マスクスに帰れ スナフ・オ・ダーム
2006年2月5日Eduardo Simoa Texeira 世界選手権00初日全勝(6-0)
スナフ・オ・ダーム
2:《Primeval Shambler/原始のシャンブラー》
4:《Thrashing Wumpus/のたうつウンパス》
4:《Blastoderm/ブラストダーム》
4:《Silt Crawler/沈泥を這うもの》
2:《Vine Trellis/ぶどう棚》
1:《Haunted Crossroads/逢魔が辻》
4:《Seal of Doom/破滅の印章》
4:《Snuff Out/殺し》
3:《Vendetta/血の復讐》
4:《Saproling Burst/はじける子嚢》
4:《Chimeric Idol/キマイラ像》
12:《Forest/森》
12:《Swamp/沼》
3:《Forced March/強行軍》
4:《Massacre/虐殺》
4:《Reverent Silence/恭しき沈黙》
4:《Distorting Lens/ひずんだレンズ》
このデッキのコンセプトを説明します。回避能力の無い《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》を邪魔するチャンプクリーチャーを黒の優秀除去呪文で除去しながらビートダウン、というところですね。どうしてこのデッキを今持ち出したかというと
このデッキはステロと戦えるビートダウンだからです。
《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》は今で言うと《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》に位置するのではないか?ということです。確かに色拘束がキツイです。除去もされます。だけど火力では死なないし4T目のパワー5とはそれだけでゲームに勝ちうる力を持っていると思います。
そこで鉄線は現代版スナフ オ ダームを作ってみましたとさ。
エクテンとか言っててゴメンなさい。土下座。スタンです。
スナフ・オ・ダーム
2:《Primeval Shambler/原始のシャンブラー》
4:《Thrashing Wumpus/のたうつウンパス》
4:《Blastoderm/ブラストダーム》
4:《Silt Crawler/沈泥を這うもの》
2:《Vine Trellis/ぶどう棚》
1:《Haunted Crossroads/逢魔が辻》
4:《Seal of Doom/破滅の印章》
4:《Snuff Out/殺し》
3:《Vendetta/血の復讐》
4:《Saproling Burst/はじける子嚢》
4:《Chimeric Idol/キマイラ像》
12:《Forest/森》
12:《Swamp/沼》
3:《Forced March/強行軍》
4:《Massacre/虐殺》
4:《Reverent Silence/恭しき沈黙》
4:《Distorting Lens/ひずんだレンズ》
このデッキのコンセプトを説明します。回避能力の無い《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》を邪魔するチャンプクリーチャーを黒の優秀除去呪文で除去しながらビートダウン、というところですね。どうしてこのデッキを今持ち出したかというと
このデッキはステロと戦えるビートダウンだからです。
《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》は今で言うと《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》に位置するのではないか?ということです。確かに色拘束がキツイです。除去もされます。だけど火力では死なないし4T目のパワー5とはそれだけでゲームに勝ちうる力を持っていると思います。
そこで鉄線は現代版スナフ オ ダームを作ってみましたとさ。
エクテンとか言っててゴメンなさい。土下座。スタンです。
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