2箱届いたので開けてみることに。先輩との共同出資なので一箱ずつ剥いてみました。

その前に「今回のハズレって何かあるっけ?」みたいな話をしてギルドパクトのネフィリムとかタイムスパイラルの従者とかローウィンの秘匿土地とかが先例に挙げられたりしました。そして考えてみると

《不屈の古樹/Indomitable Ancients(MOR)》

だろうと結論に達して

「じゃあ《不屈の古樹/Indomitable Ancients(MOR)》引いたら罰ゲームなw」

みたいなことに・・・。

そして予定調和的にtessennの箱の2パック目から出てくる

《不屈の古樹/Indomitable Ancients(MOR)》・・・

よって明後日のフライデーはあいつをメインからデッキに入れて特攻してきます。

《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》で釣ってやんよ!!

−−−

ちなみに引いてなかったら使ってたはずのオリジナル風味あふれるローグデッキは先輩に丸投げしておきました。回してみるとなかなかに面白かったです。《ヤスデ団/Earwig Squad(MOR)》つええw

今週はヘビー

2008年2月6日 雑記
学業とマジックともども今週は結構中身が濃いtessennです。

−−−

新環境は今のところ心を揺さぶられるカードが4〜5枚あるのでそれらを出来る限り使って行きたいと思います。

とはいえ、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》の強さはもう常識とまで言えるレベルになっているのでそれ以外のカードを使って構築してみようかな〜と考えたりしています。こんなことを書いているとオリジナルデッキしか使えないプレイヤー、コピーデッキ恐怖症になりつつある自分が感じられます。

今あまり活躍できていないカードを使ってみようと思っています。MF使えるようにならないかなぁ・・・。

−−−

PTQが今週末にあるのですが、98パーセントはデッキが完成しました。あとは場の雰囲気によってサイドをちょこちょこ弄る2パーセントだけですね。
1月26日 PTQヒューストン

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0126houston

リストになかった5位のリストが出ていたので

5位 ボロスタッチ黒
タッチ黒は《燻し/Smother(ONS)》とサイド後の《死の印/Deathmark(CSP)》。《等時の王笏/Isochron Scepter(MRD)》を採用して《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》、《火+氷/Fire/Ice(APC)》、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》棒でアドバンテージが取れるようになっている。なんか全体的にエクテン前環境の亡霊の集合体だという印象を受けた。これは・・・でも強そうだ。

日曜日ドラ

2008年2月4日 雑記
LMMの初手《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》、二手目《群れの召喚/Summon the School(LRW)》、《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》流して《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》と青黒フェアリーを志向する。するとM1パック目から《悪名高き群れ/Notorious Throng(MOR)》が2枚流れてきて美味しくキャッチさせてもらう。他にも色々取れて青黒フェアリーローグデッキが完成。自己評価も100点。しっかり2点飛ばすアーチャーエルフとかもカットも出来たし。

2-0
2-0
2-1
2-1

と危なげなく《悪名高き群れ/Notorious Throng(MOR)》が活躍しまくって4-0。ゴチでした。

−−−
本日のミスプレイ
・《悪名高き群れ/Notorious Throng(MOR)》を《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret(MOR)》が出ているのを忘れて徘徊せずに打ってしまった。5マナ立ってたのに旗騎士を忘れるとかナシだった。そのゲームはきっちり落としてしまったし。

−−−
本当はエクテンがしたかったけど、色々美味しかったので良しとするか。久しぶりに勝てたし。
TCGって タルモ カメレオン ガラク の略ですよね。今だと。

−−−

リリースは最初MMMMMだと言われていたのに急遽普通にLLL(トーナメント)MMに変更になりました。ぎゃふん。
プールは最初WBGで組んでたんだけどGはメインカラーにするには弱すぎる、そして《群れの召喚/Summon the School(LRW)》が使ってみたい!という理由により最終的にWUBになりました。
カードプールとかは省略。すいません。

結果は
1−2
2−0
2−1
1−2
2−1

で3−2。1ゲーム目が一回しか取れなかった・・・。マリガンを厳しくしなくては。ホントにそれが守れないと負ける。

とはいえお持ち帰りで《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》が出ていたのでそこまで悲しくはありませんでした。いや、これは負け惜しみか・・・。

−−−

本日のミスプレイ

・メインカラーがUBなんだから青マナ無いハンドはキープしちゃ駄目。計4回くらいやらかした気がする。そのうち勝敗は1−3くらいだったからやっぱ結果的に見ても駄目だった。

・《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》の先制攻撃を忘れてて《ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling(MOR)》が犬死。
PTQ ヒューストン 1月26日

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0126houston

1位 発掘
土地が凄い。全部から5色出る。構成も生物多め。

2位 カウンターバランスゴイフ
メイン枷4、サイドから《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》3とかなりクリーチャーメタにシフトしてきている。コントロールがトップメタじゃないしなぁ・・・。《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》抜いてるのもクリーチャーデッキ対策か。

3位 発掘
比較的普通のレシピ。サイドからは《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》じゃなくて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》。まぁ同系なら読まれづらいしね。

4位 トリンケットドランデッキ
ハイブリッド型。これならビート相手でも無理なく《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》を運用できそうだ。長期戦を見越しても《生ける願い/Living Wish(JUD)》も特徴的。かなり丸いデッキ

5位はリストになかった。

6位 ステロイド
サイドから《終止/Terminate(PLS)》4。《血染めの月/Blood Moon(9ED)》じゃくて《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》をサイドから取っている。どっちがいいんだろう。

7位 発掘
メインは基本的。サイドからの《もみ消し/Stifle(SCG)》が珍しい。昔は入ってたのかな・・。

8位 モノブルー
クリーチャーパクる系のカードはメインの枷3のみ。コントロールメタにシフトしてある気がする。サイドカードも特定のデッキに刺さりまくるやつは一通り揃えてある。

PTQ ルイスビル

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0126louisville

1位 アグロドメイン
すっごい尖った構成。きっと決勝の最後までブンブンしまくったに違いないwサイドからの《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer(FUT)》は結構見ない角度からの発掘のメタり方だと思う。結構メジャーなのかな?(自分が知らないだけで)

2位 発掘
メイン《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》の発掘。同系には圧倒的に有利。サイドからの《祖神に選ばれし者/Ancestor’s Chosen(JUD)》がリアニ対象としては面白い。

3位 発掘
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》が1枚ずつメインから採用されてあるのが目新しいところ。サイドからは発掘にしては珍しいアグレッシブなサイドボーディングがとってある。

4位 神話
《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》型。爆発力のあるデッキが目論見どおり爆発した結果か。

5位 ドランデッキ
普通のデッキ。ドランデッキはやはり勝ってるなぁ・・・。

6位 カウンターバランスゴイフ
ドランデッキと並んでメジャーで強いアーキタイプ。サイドからの《集団監禁/Collective Restraint(INV)》が目新しい存在。

7位 グッドスタッフ
一昔前のスタンのデッキによく似てる。高いなぁ・・・。とにかくパワーのあるクリーチャーを連打していく型か。軸をずらして戦わないときつそう。

8位 ギフトロック
サイドは15種類15枚。トリンケットが1枚サイドにあるのは面白い。ある意味ほぞもウィシュから持って来れるようなものだし。あとは除去カードにメインからの《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》が新しい。

−−−
かなり固まってきた予感があります。ローウィンからの影響はやっぱりドラン。存在がかなりデカイ。そして環境はモーニングタイド対応へ。ここからどう変化するのか・・・。ビートの未来は明るそうだなぁ・・・。

コントロールは・・・。
 また作っているデッキがトリコロールカラーになってしまった。エクテン環境のデッキがほぼアレで決まりそうなので新スタンにちょっかいを出しています。

 《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が愛おしくって仕方が無い毎日です。あいつの能力が誘発しているところを想像するとかなりお強いのは間違いないんです。けれど誘発されるまで《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe(MOR)》ステロとか相手に生き残っていられるのかな・・・とか思ったりするわけです。

 新スタンの最初のデッキはほぼ完成したので来週のFNMを楽しみにしていてください。

 遠いけど・・・。
自分のいるところはアメリカ的観点から見ると結構辺鄙なところでしてプレリなんてものは開催されません。少なくとも自分がここに来てからはそうでした。だからだいたいはみなさんのブログにあるプレリレポを参考にしながらリリースパーティに参加しているわけです。大変参考になります。

だけど今回は

MMMMMの5パックシールド

らしいです。まさにクレイジー。さぁどないしよ。

だいたい朝明け5パックって何だwネームレスとか終焉とか忘却の輪とか総じて入ってないシールドとか・・・いったい・・・。

軽量なのは赤に何枚かと布告系のカードが1枚くらい黒にあったはず。でも少ないことには変わらないから緑使って殴り倒すのがいいかな・・・。
2:《Meloku the Clouded Mirror/曇り鏡のメロク》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
3:《Triskelion/トリスケリオン》

4:《Condescend/卑下》
1:《Fact or Fiction/嘘か真か》
4:《Remand/差し戻し》
4:《Repeal/撤廃》
3:《Rewind/巻き直し》
3:《Spell Snare/呪文嵌め》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
1:《Culling Scales/選別の秤》
2:《Mindslaver/精神隷属器》
3:《Vedalken Shackles/ヴィダルケンの枷》

1:《Academy Ruins/アカデミーの廃墟》
1:《Ghost Quarter/幽霊街》
1:《Miren, the Moaning Well/嘆きの井戸、未練》
2:《Tolaria West/トレイリア西部》
3:《Urza’s Mine/ウルザの鉱山》
3:《Urza’s Power Plant/ウルザの魔力炉》
3:《Urza’s Tower/ウルザの塔》
11:《Island/島》

2:《Platinum Angel/白金の天使》
2:《Arcane Laboratory/秘儀の研究室》
1:《Rewind/巻き直し》
4:《Chalice of the Void/虚空の杯》
1:《Culling Scales/選別の秤》
3:《Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所》
1:《Vedalken Shackles/ヴィダルケンの枷》
1:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》

ちょっとあわただしい中での大会でした。

トリンケットサイカ 1−1
神話 0−2
神話 2−0
ゴブリン 2−0

の2−1−1でした。拾える試合は拾えたので60点でしょうか。でもこのままでもいけない。《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(5ED)》の必要性を感じる大会ではありました。ここらへんは勘でしか決められないから大変です・・・。

−−−

本日のミスプレイ

1戦目のサイカの2本目でマリガンミス。制限時間以内に勝負を決められてしまった。厳しいマリガンを心がけるようにしよう。後手だったし。
 スタンで全く勝てません(挨拶)

 ドラは調子いいんですけど(8-2-1)。スタンが迷走してます(6-9)。ローウィン出てから、というかこっち帰ってきてからずっとこんな感じです。うーん、酷い。エクテン一回大会行ったけどそんときも1-1-1だったしなぁ・・・。

 魂の入ったデッキを早く手に入れないと・・・(意味不明)

−−−

 《朝明け/Morningtide(TOR)》は先行投資はとりあえず《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》と《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を4枚予約しておきました。両方4枚で11ドルくらいで買ったので上がってくれることを切に期待。特に《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》は頑張れ。

 ボックスも予約したし、PTQハリウッド終わるまではイーベイは封印ですね。しないと食費が・・・
PTQトロント 1/12

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0112toronto

1位 ステロイド

メイン《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》が特徴的。サイドボードの取り方もわかりやすくお手本的なステロイド。

2位 モノブルー

メインは普通。サイドに1枚挿しのアーティファクトが多数。相手のデッキに合わせて細やかに調整することにしたのか。今のメタは色々散っているから理にかなったサイドボードに見える。

3位 発掘

メインは普通。サイドに最近は珍しい《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》が。昔は普通に入っていたんだけどなぁ。

4位 トリンケットバランスゴイフ

Remiのデッキに良く似てる、と思って見てみたらやっぱり1枚違うだけ(《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》1枚→《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》1枚)サイドからの万能除去《名誉回復/Vindicate(APC)》が光る。サイド後はカウンターを意識させつつ《名誉回復/Vindicate(APC)》を打てるわけか。

5位 親和

ローウィン後は《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》4が基本か。タルモなし。《エイトグ/Atog(MRD)》4、《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》4でアーティファクトに頼らない戦いも出来るようにしてあるのが印象的。

6位 エルフ対立

面白い。新旧エルフの入り混じる構成。サイドから《差し戻し/Remand(RAV)》4

7位 UGトロン

何といってもサイドの《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》4。正直エクテンに入り得るカードだとは思わなかったので要検討。

8位 ドランデッキ

メイン《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》なし。こういうのもアリか。

PTQ ボルティモア 1月13日

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0113baltimore

1位 アグロローム

久しぶりに見た。しかも一位通過か。完全に赤緑で組んであってメイン《血染めの月/Blood Moon(CHR)》か。これは対策してないと歯が立たない。サイドの《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》2っていうのは《モグの偏執狂/Mogg Maniac(STH)》と併せて代えて《根の壁/Wall of Roots(TSB)》を抜いたときのマナバランスの調整用か。

2位 ゴブリン

赤黒型。ローウィン後の最新式のレシピは貴重。これも《血染めの月/Blood Moon(9ED)》を使用。サイドからは《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》まで取ってある。この構成ならメイン《血染めの月/Blood Moon(9ED)》アグロロームは厳しそう。

3位 ドランデッキ

20-20-20の構成にしてスペルは2枚か4枚という拘りよう。かっちり動きそうだ。サイドに根絶2枚。

4位 ゴブリン

コレも赤黒。そしてメイン《血染めの月/Blood Moon(9ED)》。2位のとは違って《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》無し。

5位 ドランデッキ

メインに奇をてらったところは無いけれどサイドの《アルマジロの外套/Armadillo Cloak(INV)》が他にはちょっと見ない。確かに同系なら《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》以上に厄介そう。

6位 ドランデッキ

メインに1枚だけ《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》ドランは3枚。

7位 ゴブリン

メインは赤単。サイドに《沸騰/Boil(TMP)》と《ドラルヌの十字軍/Dralnu’s Crusade(PLS)》。

8位 ドランデッキ

特徴が無いのが特徴。基本的なレシピに見える。

−−−

両方で珍しいアーキタイプが散見される。特にアグロロームの一位通過、ゴブリンの大活躍はエクテン環境に一石を投じるだろう。両方根強いファンが多いし。かなりビートダウンの勢力が強まっている。デッキの指針を転換すべきなのかな・・・
10位 《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=152938

強い、弱いの賛否両論がありますね。自分は強いと思いますよ。《占有/Take Possession(FUT)》、《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》、《苦花/Bitterblossom(MOR)》、《猛牛の目/Eyes of the Wisent(LRW)》、《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag(LRW)》、《物語の円/Story Circle(MMQ)》、《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》とかを1枚挿して持ってこれるっていうのは大きいと思うんですよね。これでアクの強いエンチャントをメインから効率よく活用できます。

あえて苦言を申すならこの訳はナンセンス。「的」っていらない。

9位 《変わり谷/Mutavault(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=152724

つえー。《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(ULG)》とか《樹上の村/Treetop Village(ULG)》以下とか言われてますけどそんなことは無いと思います。アンタップイン、起動コストが軽くて無色っていう点でコントロールにも入り得る変態カード。部族との相性も良好ですけどそれを考えなくても変態。これが連続でセット出来たらそれだけで勝てるかも。

8位 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=153450

強いですよ。まぁ《滅び/Damnation(PLC)》、《神の怒り/Wrath of God(POR)》をかわせないのでまだ可愛げがあります。4マナはなんとかカウンターの圏内でもありますし。あと《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》もいますしね。でもとりあえず使われるんじゃないんでしょうか?さりげなく《エルフのチャンピオン/Elvish Champion(8ED)》とかがかわいそうです。《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》との相性がいいですね。キスキン、エルフなんでもござれ。

7位 《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=152980

これを出してゲドン打つ、とかそんなまどろっこしいことしなくても十分強いです。もちろん打っても強いですけど。サイズアップが期待かつ土地事故を回避可能ということでかなりえぐいスペックとなってます。スライの3マナ域に入れるとマジックが簡単になりますね。あとを3マナ以下の火力とかクリーチャーで固めたら強そう。

6位 《ヤスデ団/Earwig Squad(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=153135

対処できないとゲームが終わるカード。コントロールのメインに3枚しか入っていない《神の怒り/Wrath of God(POR)》とか《滅び/Damnation(PLC)》を全抜きされたら終わります。忍術とかが普通に通るご時勢だったこともあるのでこれも普通に通るでしょう。しかも5/3って・・・。テラオーバースペック。

5位 《失敗の宣告/Declaration of Naught(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=153169

青の期待の星。とりあえずTCGとか《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》を宣言しておけば間違いないと思います。最初にハンドを覗いておくことができればさらに強いです。使い手によって強さが変わるカードだと思います。要練習。

4位 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=152549

青の期待の星2。オーバースペック。色拘束が強いので運用が難しいですけど確実に相手のゲームプランを乱すことが出来るので強いです。相手のハンドがないor少なくても擬似キャントリップとして使えるので無駄が無いです。

ていうことを言わなくても3マナパワー3飛行フラッシュっていうだけで既存のフェアリーデッキに余裕で3枚入ると思うんですけど。

3位 《つぶやき林/Murmuring Bosk(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=153467

ドランド。エクテンに福音ですね。とりあえず90パーセントタップインで出て来る事は間違いないでしょう。これだけは早急に揃えないと。《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》とか《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》で持ってこれるのが強すぎて吹いた。スタンでも色事故回避、タッチを容易に出来るのでいい感じです。デュアルランドクラスの高騰が簡単に予測出来ます。ドランデッキとかトリンケットとかギフトロックとか色々なデッキに活用されそうです(エクテンばっか)

2位 《呪文書の盗人/Grimoire Thief(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=152870

《対立/Opposition(UDS)》みたいなタップさせる手段があれば最高ですね。時間がたてばフィッシュ対立がエクテンでも作れそうですね。とりあえずスタン環境なら《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》かな・・・。あとは普通に島渡りつけて殴っていても問題無さそう。とりあえず青2にしては優秀なスペック。使い甲斐がありそうです。

1位 《苦花/Bitterblossom(MOR)》

http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?&;;id=152648

これって壊れてる・・・な一枚。今の環境には《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》というカードがあってだな・・・。もう何も言うまい。とりあえずこれ出してカウンター握ってればいいと思います。他には《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》の派遣先とかにも丁度よさそう。やばくなったら派遣させてしまえばいいし。あとは《ヤスデ団/Earwig Squad(MOR)》が徘徊しやすくなったりもしますね。

−−−

urlクリックしても飛ばなかった・・・。
PTQ ロアノク 1月5日

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0105roanoke

1位 トリンケットバランスゴイフ
コレのデッキ名はいい加減ややこしいから嫌ですw一貫性が無いのも察してくれると幸い。ウィッシュボードから《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》とか銀玉持ってこれるのが印象的。かなり柔軟ですね。

2位 ドランデッキ
1位とは打って変わって1枚挿しの無い硬めの構成。硬い柔らかいは自分のプレイングと照らし合わせるのがいいかも。自分なら柔らかいほうか。

3位 発掘
サイドに釣るための生物。《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》はサイドインだと強そう。

4位 発掘
メジャーなタイプか

5位 ドランデッキ
ドランデッキのサイドには《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》のほうがメジャーだけどこれには《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》。自分も《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》のほうがいい気がする。

6位 モノブルー
豊富なカウンターで種類を悟らせない構成。サイドに《魔力の乱れ/Force Spike(7ED)》4は上手いと思う。

7位 UGエルフ
コンスタントな成績を残すこのデッキ。要所をカウンター出来ないと厳しそう。ローウィンからは《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》と《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。かなり強化された感

PTQ セントルイス

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0105stlouis

1位 発掘
こんだけしぶといデッキは珍しい。我がいとしの《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》の時代か。

2位 スレッショルド
タイトな印象を受ける。これだけ早い環境だとこういうのが強いんだろう。サイドからの《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》1枚が憎らしいw

3位 アグロドメイン
メインから《終止/Terminate(PLS)》、サイドに《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》と同系を意識した構成。思い切りの良さに感服。サイドからランデスを捨てると同系にはかなり強いサイドが出来るのが強い。

4位 ドランデッキ
サイドに《秘教の処罰者/Mystic Enforcer(TSB)》。ドランデッキの隆盛に伴いメインからの投入もアリか。ていうかアリアリw

5位 ギフトロック
《集団監禁/Collective Restraint(INV)》・・・サイドが14種w《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》まで入ってる。プレイしていて楽しそうではある。懐かしいくてかなり好みの構成。

6位 ステロイド
かなり個性的なステロイド。20−20−20の黄金バランス、クリーチャーには《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad(PLS)》でスペルは全部赤。これはこれで強そう。タルモばかりに気を取られては入られない構成がすごい、《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad(PLS)》的な意味で。

7位 モノブルー
《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》と《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》を両方採用。さらにサイドから追加の《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》。何がしたいかわかりやすい。

8位 モノブルー
7位と似たような構成。クリーチャーへの対策を少し削ってあってコントロール戦での無駄カードが削ってある程度の差。

−−−

セントルイスは既存のデッキにも新しいタイプのデッキにも色が出ていて面白い。収穫は大いにあった。
1:《Aeon Chronicler/永劫の年代史家》
2:《Meloku the Clouded Mirror/曇り鏡のメロク》
3:《Triskelion/トリスケリオン》

4:《Condescend/卑下》
3:《Cryptic Command/謎めいた命令》
4:《Remand/差し戻し》
4:《Repeal/撤廃》
3:《Spell Snare/呪文嵌め》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
2:《Chalice of the Void/虚空の杯》
2:《Mindslaver/精神隷属器》
3:《Vedalken Shackles/ヴィダルケンの枷》

1:《Academy Ruins/アカデミーの廃墟》
2:《Tolaria West/トレイリア西部》
3:《Urza’s Mine/ウルザの鉱山》
3:《Urza’s Power Plant/ウルザの魔力炉》
3:《Urza’s Tower/ウルザの塔》
13:《Island/島》

3:《Silent Arbiter/沈黙の調停者》
2:《Sundering Titan/隔離するタイタン》
2:《Arcane Laboratory/秘儀の研究室》
2:《Rewind/巻き直し》
1:《Spell Snare/呪文嵌め》
2:《Chalice of the Void/虚空の杯》
1:《Mindslaver/精神隷属器》
1:《Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所》
1:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》

トリンケットサイカ 2-0
ドランデッキ 1-1
ゴブリン 0-2 フリーで何度かやったら合計1-4くらい

まだデッキに腕が付いていってない。プレイングの向上。サイドがクズ過ぎたのでもっと効果的にしないと。

−−−
プレイミス
覚えて無いくらい多かったけど《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》で消えるものをきちんと消さないといけなかった。プレイミスっていうレベルじゃなくてゲームロスっていうレベルだ。
PTQ ニューヨーク 以下1月5日

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0105newyork

1位 ドランデッキ

マナソースの1枚挿しが気になる。メインガドックなし。サイドに4

2位 ドランデッキ

サイド以外は一位の準コピー。ガドックの代わりにレイラインが4

3位 ドランデッキ

ドラン多いなw上の2つよりは見慣れた感がある。

4位 ドランデッキ

またドラン。

5位 アグロドメイン

やっとドラン以外か・・・。サイドから《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》4枚で8ランデスにも移行可能。

6位 アグロドメイン

メイン《幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx(APC)》。全体的に上手い構成だと思う。1枚挿しも理にかなってる。

7位 ドランデッキ

サイドに《起源/Genesis(JUD)》

8位 ドランデッキ

2位のと良く似てる。サイドから忍者は上手いかも。

PTQ オーランド

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0105orlando

1位 発掘

ノーコメント

2位 発掘

サイドにおかしなものが見える。《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》と《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》!?

3位 アグロドメイン

サイドはガドック4とか

4位 アグロドメイン

メインにドラン2。《タール火/Tarfire(LRW)》はタルモ用か。

5位 発掘

サイドに針なし。トリンケットは無いとふんだのか?

6位 ドランデッキ

《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》、モックス1挿しはドランデッキの嗜みなのかな?

7位 ドランデッキ

《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》1挿し。

8位 カウンタートリンケットゴイフ

《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》なしの青緑バージョン。《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》4で《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》をメタったのか。まぁそれ以外の理由もあるだろうけど。

−−−

ドランデッキ多すぎwドランデッキは強みも無いけど弱点も無い感じだからやりづらい。
ワールド併催 12月7日

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/worlds07/blog3#1

1位 ドランデック

2位 モノブルー

コレが雛形なのかな。《もみ消し/Stifle(SCG)》はメイン4枚。

3位 トリンケットトップゴイフ

名前がややこしいけど凄く動きが柔らかいデッキ。

4位 UGトロン

日本では中々お目にかかれないアーキタイプ。

5位 発掘サイカ

懐かしいアーキタイプ。まだトップ8に入れる実力はアリか。

6位 トリンケットゴイフトップ

7位 《集団監禁/Collective Restraint(INV)》ロック

これじゃないともうギフトロックじゃビートを捌ききれないのか?

8位 WRコントロール(セプターブーン)

謎デッキw一応覚えておく

以下1月5日

PTQ ボストン

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0105boston

1位 ステロイド

メイン《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》のランデス風味。サイドに《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders(FUT)》

2位 UBウィザード

熱い構成。《嵐景学院の弟子/Stormscape Apprentice(INV)》は忘れた頃に見るなぁ・・・。尖ったステロに勝ってランデス気味のステロみ負け。

3位 ドランデッキ

セミでランデスに負けたのか。

4位 ステロイド

1位のとは違って尖った構成。

5位 発掘

構成に少し引っかかるものが・・・

6位 ステロイドtW

火力偏重。サイドからガドックとチャント。面白い構成。

7位 WUトロン

メイン《行き詰まり/Standstill(ODY)》

8位 歴伝

ローウィンからは《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》

PTQ デトロイト

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0105detroit

1位 アグロドメイン

比較的普通な構成にメインガドック

2位 カウンターバランスゴイフ

《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》抜きでウィッシュボード。メインに《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》4。

3位 歴伝

メイン《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》、《火+氷/Fire/Ice(APC)》。

4位 UGトロン

5位 トリンケットゴイフトップ

4枚挿しの多さ、枷4、《魔力の乱れ/Force Spike(7ED)》4。序盤から安定して動けそうな構成

6位 ステロイド

《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》入り。入ってるほうがメジャーなのか。

7位 《破壊的な流動/Destructive Flow(PLS)》

久しぶりに見た。メタ次第では今でも通用するか。

8位 トリンケットゴイフトップ

メイン《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》、枷は無し。代わりに《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》がメインサイド併せて4枚。

−−−

ステロタッチ白なデッキは面白い。発掘サイカとかフロウみたいなPTバレンシアで負け組デッキだったのもトップ8に残ってたのが印象的だった。しかし分散してますね。
2:《Chandra Nalaar/チャンドラ・ナラー》

2:《Aeon Chronicler/永劫の年代史家》
1:《Akroma, Angel of Fury/憤怒の天使アクローマ》
4:《Avalanche Riders/なだれ乗り》
2:《Bogardan Hellkite/ボガーダンのヘルカイト》
4:《Phyrexian Ironfoot/ファイレクシアの鉄足》

4:《Oblivion Ring/忘却の輪》
3:《Wrath of God/神の怒り》
2:《Disintegrate/分解》
3:《Incendiary Command/焼夷の命令》
4:《Skred/雪崩し》
4:《Coldsteel Heart/冷鉄の心臓》

3:《Battlefield Forge/戦場の鍛冶場》
3:《Scrying Sheets/占術の岩床》
2:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
1:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
1:《Snow-Covered Island/冠雪の島》
10:《Snow-Covered Mountain/冠雪の山》
5:《Snow-Covered Plains/冠雪の平地》

1:《Ajani Goldmane/黄金のたてがみのアジャニ》
1:《Seht’s Tiger/セトの虎》
1:《Akroma, Angel of Fury/憤怒の天使アクローマ》
1:《Detritivore/砕岩を食うもの》
3:《Magus of the Moon/月の大魔術師》
2:《Disenchant/解呪》
3:《Rule of Law/法の定め》
1:《Wrath of God/神の怒り》
2:《Molten Disaster/溶鉄の災難》

いろいろ改良を加えてもう一度使ってみました。

赤緑エルフ ○○
青黒マネキン ○○
緑単ビート ××
DS ××
ギャラクシー ×○×

っていう感じの2-3でした。オリジナルだと結果が出にくいです。でもやりがいがあるのでもうちょっと模索します。

−−−

ミスプレイ集
・緑単ビート相手のサイドボーディングで《解呪/Disenchant(TSB)》をサイドインしないとかはありえない。《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor(USG)》を見ていたのに・・・。
・緑単相手ならラス引くまでマリガンもありだった。

・ギャラクシーの《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》を警戒しすぎて安全策を取りすぎてしまった。《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》を出すほうが強かった。
10位
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》

微妙・・・良くも無いし悪くも無いカードでした。ただトップ10はやりすぎか・・・。

9位
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》

にらんだとおりフェアリーデッキの隆盛により普通に使われてましたね。9位、いやもっと上げても良かったです。結果的に。

8位
《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》

多少はゴブリンデッキに使われていましたがこれも圏外ですね。

7位
《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》

強いし使われてましたけどこの環境の後半マネキンのあおりを食ってマーフォークが失速したので印象が薄いですね。でも書いてあることはチート

6位
《不敬の命令/Profane Command(LRW)》

これを入れてた人は少ないんじゃないでしょうか。株が当たってちょっと嬉しいです。ただ青命令を全く評価してなかったのでトントンですが・・・。

5位
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》

はいはい一時期4000円カード(今でもか?)

4位
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》

まだ2枚しかありません。安全牌

3位
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》

思ったよりスタンでは活躍しませんでした。でもエクテンではメタカードとして無双の活躍。頑張れガドック!

2位
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》

じわじわと評価を上げていったカード。単純にカードの種類が増えるだけで一枚挿し、コントロールデッキの幅が広がるので今後にも期待が持てます。

1位
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》

頑張れアジャニ!負けるなアジャニ!・・・一位は無いです・・・
MTの新しいツリーフォーク土地の愛称は

ドランド

で(内輪で)決まり

−−−

昨年のオルゾフビートに続いて自信のあるデッキが出来た予感がします。電波な匂いぷんぷんやで・・・。

果たして通用するのか・・・。

素直にトロンで行くべきか・・・。
 参加人数が多すぎてローウィンのパックが足りずになぜかTPFに・・・。アーキタイプとかいろいろ忘れてたけどなんとかGWtBの除去デッキを作成。早い段階で3色になってしまいそうだと気づいたので、マナベースを意識してマナサポートを早い順目でとってみようと意識しました。《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》が流れてきたのはラッキーでした。

マッチは《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》とかが頑張ってくれて4−1。

2位で28ドルのストアクレジットと《差し戻し/Remand(RAV)》ゲット。先週に続いて2枚目です。あと2枚。

−−−

本日のプレイミス

・タップ状態の《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》をカウンターが一つだけなのに除去してしまった。次のターンには何もしなくても死ぬのにそれは無い。

−−−

本日のネタプレイ

・《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》がリミテッドなのに《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》出てきて対消滅

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