青白コンに黒をタッチしてみた。

2006年2月7日デッキリスト

1:《Keiga， the Tide Star/潮の星、京河》
2:《Meloku the Clouded Mirror/曇り鏡のメロク》
1:《Temporal Adept/時間の名人》
1:《Angel of Despair/絶望の天使》

2:《Faith’s Fetters/信仰の足枷》
4:《Wrath of God/神の怒り》
2:《Compulsive Research/強迫的な研究》
4:《Hinder/邪魔》
4:《Mana Leak/マナ漏出》
4:《Quicken/急かし》
4:《Remand/差し戻し》
1:《Telling Time/時間の把握》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
4:《Mortify/屈辱》

4:《Adarkar Wastes/アダーカー荒原》
1:《Caves of Koilos/コイロスの洞窟》
4:《Godless Shrine/神無き祭殿》
4:《Watery Grave/湿った墓》
8:《Island/島》
3:《Plains/平地》

2:《Dimir Doppelganger/ディミーアのドッペルゲンガー》
1:《Faith’s Fetters/信仰の足枷》
2:《Sacred Ground/聖なる場》
3:《Terashi’s Grasp/天羅至の掌握》
3:《Muddle the Mixture/交錯の混乱》
1:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
3:《Boseiju， Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》

メイン解説

ステロの天敵であるラスゴ最強説により

基本的には神河＋ラブニカでそこそこレーティング上げてくれた青白コンに~~せっかくだから~~黒をタッチしたのですが。

《屈辱/Mortify(GPT)》、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》が

入るんですよね〜

正直痒いところに手が届く感じです。今まで青白コンが触れなかったライブラリーの中やピンポイント除去が無駄になることなく入るんですから。

そしてこのデッキの中でいぶし銀の働きをするのが《急かし/Quicken(GPT)》です。一例としては

《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》をインスタントタイミングで＋1ドロー

《神の怒り/Wrath of God(8ED)》をインスタントタイミングで＋1ドロー

《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》がターンエンドに打てて4マナで4ドロー1ディスカw

アドバンテージ取りまくりなところが◎です。

あと個人的に冒険なのが《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》。出せるかな〜？テストプレイでは

1回も出ませんでした(追記今回したら
出た〜〜〜〜w）

運が悪いのか~~自分の頭が悪いのか~~

まぁ一回目はロマン重視なのでこのまま行きます。

代用カードはおそらく《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn(9ED)》か《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》2枚目です。

サイド

あえて言うなら《ディミーアのドッペルゲンガー/Dimir Doppelganger(RAV)》ですかね。それ以外は変わってないです。

《ディミーアのドッペルゲンガー/Dimir Doppelganger(RAV)》は《神の怒り/Wrath of God(8ED)》後出してあげるとどんなデッキでも喜ばれるとおもいますよ。