10/16ファイナルズレギュラー予選in電気通信大学
2010年10月17日 プレミアイベント参加録 コメント (2)main
4《ハーダの自由刃/Hada Freeblade(WWK)》
4《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster(ZEN)》
2《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric(ZEN)》
3《カビーラの福音者/Kabira Evangel(ZEN)》
3《城壁の聖騎士/Talus Paladin(WWK)》
4《ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand(WWK)》
4《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief(ZEN)》
3《強迫/Duress(M11)》
4《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
4《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
2《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
13《平地/Plains(M11)》
8《沼/Swamp(M11)》
side
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1《城壁の聖騎士/Talus Paladin(WWK)》
3《記憶殺し/Memoricide(SOM)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel(ZEN)》
1《破滅の刃/Doom Blade(M11)》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
以下レポ
1戦目ヴァラクート
××
1戦目は引き負けして2戦目も引き負けした。《記憶殺し/Memoricide(SOM)》指定タイタンで撃ったらハンドに《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》2枚とか・・・。
2戦目青白コン
○××
3戦あわせると《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》にライフを30点くらい持ってかれたw3戦目には思わず2枚張ってしまうハッスルプレイw面白かったw
3戦目緑単エルドラージ
○○
4ターン目に《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief(ZEN)》したら勝てる。相手の引きも悪かったかな。
4戦目ソウルシスター
○×○
プレイミスに付け込む形で2回捲って勝った。盤面では殆ど負けてた。
5戦目上陸ボロス
○××
2戦目はドブン4キルされて、3戦目はマリガンの闇に飲まれた。2戦目の相手の動きはカッコ良かったw
結果2-3。最後勝ってれば賞品フィニッシュだっただけに悔しい。
---
《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》が弱かった。こりゃサイドだな。代わりに《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》の制圧力の高さがハンパない。これはメインから4枚だった。この枚数だけ変えてたら勝ててた試合が間違いなくあるのでもうちょっと《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》使う練習をしたい。あと1ゲームを5回中4回取ってサイドで負けて2-3なのできっとサイドが弱いんだと思う。《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》をサイドに3枚取るのは微妙かもしれない。《破滅の刃/Doom Blade(M11)》とかのほうが良かった。あとは《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric(ZEN)》3枚目をサイドに?いやそれは幻だろう。
4《ハーダの自由刃/Hada Freeblade(WWK)》
4《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster(ZEN)》
2《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric(ZEN)》
3《カビーラの福音者/Kabira Evangel(ZEN)》
3《城壁の聖騎士/Talus Paladin(WWK)》
4《ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand(WWK)》
4《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief(ZEN)》
3《強迫/Duress(M11)》
4《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
4《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》
2《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
13《平地/Plains(M11)》
8《沼/Swamp(M11)》
side
3《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1《城壁の聖騎士/Talus Paladin(WWK)》
3《記憶殺し/Memoricide(SOM)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M11)》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel(ZEN)》
1《破滅の刃/Doom Blade(M11)》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》
以下レポ
1戦目ヴァラクート
××
1戦目は引き負けして2戦目も引き負けした。《記憶殺し/Memoricide(SOM)》指定タイタンで撃ったらハンドに《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》2枚とか・・・。
2戦目青白コン
○××
3戦あわせると《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》にライフを30点くらい持ってかれたw3戦目には思わず2枚張ってしまうハッスルプレイw面白かったw
3戦目緑単エルドラージ
○○
4ターン目に《バーラ・ゲドの盗賊/Bala Ged Thief(ZEN)》したら勝てる。相手の引きも悪かったかな。
4戦目ソウルシスター
○×○
プレイミスに付け込む形で2回捲って勝った。盤面では殆ど負けてた。
5戦目上陸ボロス
○××
2戦目はドブン4キルされて、3戦目はマリガンの闇に飲まれた。2戦目の相手の動きはカッコ良かったw
結果2-3。最後勝ってれば賞品フィニッシュだっただけに悔しい。
---
《闇の後見/Dark Tutelage(M11)》が弱かった。こりゃサイドだな。代わりに《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》の制圧力の高さがハンパない。これはメインから4枚だった。この枚数だけ変えてたら勝ててた試合が間違いなくあるのでもうちょっと《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》使う練習をしたい。あと1ゲームを5回中4回取ってサイドで負けて2-3なのできっとサイドが弱いんだと思う。《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》をサイドに3枚取るのは微妙かもしれない。《破滅の刃/Doom Blade(M11)》とかのほうが良かった。あとは《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric(ZEN)》3枚目をサイドに?いやそれは幻だろう。
PTQ京都丸亀
2009年1月4日 プレミアイベント参加録 コメント (2) 行ってきました。
戦績は本戦1-2ドロップでサイドイベントで2-1でした。
アホ構築しました。本戦の僕は万死に値すると思います。相手に負ける前に自分に負けてました。
その分ドラフトで吹っ切れていい感じのほぼ赤黒のグリクシス組めて2-1出来たので溜飲を少し下げることが出来ました。3戦目は最後の3本目までもつれ込んで負けてしまったけど脳が沸き立つような勝負が出来て楽しかったです。ああいうコンディションで毎回マジック出来れば確実にレベルアップ出来そうな感じがしました。
---
プレイミス
・存在自体がプレイミスなのはさておき今回はマリガンは厳しくいけてよかったと思う。その分呪文をキャストする順番が滅茶苦茶だった。基本的にマナは余さない方が強い動きが出来る。
戦績は本戦1-2ドロップでサイドイベントで2-1でした。
アホ構築しました。本戦の僕は万死に値すると思います。相手に負ける前に自分に負けてました。
その分ドラフトで吹っ切れていい感じのほぼ赤黒のグリクシス組めて2-1出来たので溜飲を少し下げることが出来ました。3戦目は最後の3本目までもつれ込んで負けてしまったけど脳が沸き立つような勝負が出来て楽しかったです。ああいうコンディションで毎回マジック出来れば確実にレベルアップ出来そうな感じがしました。
---
プレイミス
・存在自体がプレイミスなのはさておき今回はマリガンは厳しくいけてよかったと思う。その分呪文をキャストする順番が滅茶苦茶だった。基本的にマナは余さない方が強い動きが出来る。
PTQ簡易レポ
2008年8月25日 プレミアイベント参加録緑タッチ竜巻ビッグマナで出て5-2の14位でアマチュア賞貰ってきました。あと1歩でしたがローグデッキにしてはよくやれたと思っています。レシピ含む詳細レポは旬も考えて1〜2日以内にアップしたいと考えていますが体力時間次第で。
当たりは
白単《終わり無き地平線/Endless Horizons(EVE)》コン 2-0
赤スライ 2-0
妖精 0-2
4色シャーマン 2-0
デミゴッドバーン 1-2
ケルピーマネキン 2-1
妖精 2-0
でした。途中で必殺20点ゲインと26点ゲインをかませたので満足です。
当たりは
白単《終わり無き地平線/Endless Horizons(EVE)》コン 2-0
赤スライ 2-0
妖精 0-2
4色シャーマン 2-0
デミゴッドバーン 1-2
ケルピーマネキン 2-1
妖精 2-0
でした。途中で必殺20点ゲインと26点ゲインをかませたので満足です。
PTQハリウッド in Mobile
2008年2月10日 プレミアイベント参加録青単トロン
2:《Meloku the Clouded Mirror/曇り鏡のメロク》
2:《Vendilion Clique/ヴェンディリオン三人衆》
2:《Triskelion/トリスケリオン》
4:《Condescend/卑下》
1:《Fact or Fiction/嘘か真か》
4:《Remand/差し戻し》
4:《Repeal/撤廃》
2:《Rewind/巻き直し》
3:《Spell Snare/呪文嵌め》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
1:《Culling Scales/選別の秤》
2:《Mindslaver/精神隷属器》
1:《Scrabbling Claws/ひっかき爪》
3:《Vedalken Shackles/ヴィダルケンの枷》
1:《Academy Ruins/アカデミーの廃墟》
1:《Miren, the Moaning Well/嘆きの井戸、未練》
2:《Tolaria West/トレイリア西部》
3:《Urza’s Mine/ウルザの鉱山》
3:《Urza’s Power Plant/ウルザの魔力炉》
3:《Urza’s Tower/ウルザの塔》
12:《Island/島》
1:《Triskelion/トリスケリオン》
3:《Arcane Laboratory/秘儀の研究室》
3:《Hurkyl’s Recall/ハーキルの召還術》
1:《Rewind/巻き直し》
2:《Scrabbling Claws/ひっかき爪》
3:《Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所》
2:《Vesuva/ヴェズーヴァ》
2-2-1でドロップしてきました。
1戦目
トリンケットゴイフ 1-1
ある意味身内当たり。超強いのに引き分けに出来たのはやっぱり相性差だったんだと思います。そして相性いいのに分けたのはコクピットに乗ってる人の差・・・。
2戦目
発掘 0-2
相性云々の前に当たらないと踏んで調整してたのでズタボロにされました。2ゲーム目はエターナルトーモッドモード+相手対策出きず状態だったのに負けた。ぎゃふん。
3戦目
赤単バーン 2-0
未練が出たらボーナスゲームでした。両方未練サーチしてきて勝利
4戦目
ドラン 2-1
相性差で勝利。ドランはメタデッキなのできちんと勝てて嬉しかったです。
5戦目
アグロローム 0-2
去年も当たったゴツイ人フロムテキサス。年季の違いを見せ付けられてまっけ。
そこでドロップ。
そこでMMMドラフトなんてやってたので同じく2-2-1だった先輩とサイドイベントに特攻して二人で決勝スプリットしておきました。なんというサイドイベント荒らし・・・。
−−−
プレイミス及び反省点
・デッキ構築の段階で投入した《ひっかき爪/Scrabbling Claws(MRD)》が微妙だった。いろいろ無かった。
・サイドボードミス。発掘相手に《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》は意外と使えるからサイドボーディングで抜くべきじゃなかった。2戦目はサイドミス。
・ランドセットの順番が甘い。《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》とか《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》とか《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》とか・・・。
−−−
ルイジアナに遠征フラグが立ちました。折りますか?
はい
→いいえ
2:《Meloku the Clouded Mirror/曇り鏡のメロク》
2:《Vendilion Clique/ヴェンディリオン三人衆》
2:《Triskelion/トリスケリオン》
4:《Condescend/卑下》
1:《Fact or Fiction/嘘か真か》
4:《Remand/差し戻し》
4:《Repeal/撤廃》
2:《Rewind/巻き直し》
3:《Spell Snare/呪文嵌め》
4:《Thirst for Knowledge/知識の渇望》
1:《Culling Scales/選別の秤》
2:《Mindslaver/精神隷属器》
1:《Scrabbling Claws/ひっかき爪》
3:《Vedalken Shackles/ヴィダルケンの枷》
1:《Academy Ruins/アカデミーの廃墟》
1:《Miren, the Moaning Well/嘆きの井戸、未練》
2:《Tolaria West/トレイリア西部》
3:《Urza’s Mine/ウルザの鉱山》
3:《Urza’s Power Plant/ウルザの魔力炉》
3:《Urza’s Tower/ウルザの塔》
12:《Island/島》
1:《Triskelion/トリスケリオン》
3:《Arcane Laboratory/秘儀の研究室》
3:《Hurkyl’s Recall/ハーキルの召還術》
1:《Rewind/巻き直し》
2:《Scrabbling Claws/ひっかき爪》
3:《Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所》
2:《Vesuva/ヴェズーヴァ》
2-2-1でドロップしてきました。
1戦目
トリンケットゴイフ 1-1
ある意味身内当たり。超強いのに引き分けに出来たのはやっぱり相性差だったんだと思います。そして相性いいのに分けたのはコクピットに乗ってる人の差・・・。
2戦目
発掘 0-2
相性云々の前に当たらないと踏んで調整してたのでズタボロにされました。2ゲーム目はエターナルトーモッドモード+相手対策出きず状態だったのに負けた。ぎゃふん。
3戦目
赤単バーン 2-0
未練が出たらボーナスゲームでした。両方未練サーチしてきて勝利
4戦目
ドラン 2-1
相性差で勝利。ドランはメタデッキなのできちんと勝てて嬉しかったです。
5戦目
アグロローム 0-2
去年も当たったゴツイ人フロムテキサス。年季の違いを見せ付けられてまっけ。
そこでドロップ。
そこでMMMドラフトなんてやってたので同じく2-2-1だった先輩とサイドイベントに特攻して二人で決勝スプリットしておきました。なんというサイドイベント荒らし・・・。
−−−
プレイミス及び反省点
・デッキ構築の段階で投入した《ひっかき爪/Scrabbling Claws(MRD)》が微妙だった。いろいろ無かった。
・サイドボードミス。発掘相手に《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》は意外と使えるからサイドボーディングで抜くべきじゃなかった。2戦目はサイドミス。
・ランドセットの順番が甘い。《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》とか《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》とか《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》とか・・・。
−−−
ルイジアナに遠征フラグが立ちました。折りますか?
はい
→いいえ
想像以上だった愛媛県選手権
2007年10月29日 プレミアイベント参加録 コメント (2)1:《Whitemane Lion/白たてがみのライオン》
4:《Mulldrifter/熟考漂い》
1:《Psionic Sliver/心霊スリヴァー》
3:《Telekinetic Sliver/念動スリヴァー》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
4:《Gemhide Sliver/宝革スリヴァー》
1:《Might Sliver/増力スリヴァー》
1:《Reflex Sliver/反射スリヴァー》
4:《Wall of Roots/根の壁》
3:《Dormant Sliver/休眠スリヴァー》
3:《Frenetic Sliver/熱狂スリヴァー》
1:《Mystic Snake/神秘の蛇》
1:《Darkheart Sliver/暗心スリヴァー》
2:《Take Possession/占有》
4:《Wild Pair/野生のつがい》
4:《Coalition Relic/連合の秘宝》
4:《Grove of the Burnwillows/燃え柳の木立ち》
1:《Pendelhaven/ペンデルヘイヴン》
4:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
1:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
4:《Forest/森》
6:《Island/島》
1:《Mountain/山》
1:《Plains/平地》
1:《Lignify/木化》
1:《Riftwing Cloudskate/裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
1:《Riftsweeper/裂け目掃き》
1:《Vigor/活力》
3:《Dodecapod/十二足獣》
4:《Zephyr Net/西風の網》
1:《Makeshift Mannequin/その場しのぎの人形》
3:《Krosan Grip/クローサの掌握》
てなデッキで出てきました。カード資産的に赤単スライかこれのどっちかが使用に耐えうるレベルだったのでこちらを採用。ブロック構築に毛の生えたレベルのデッキだったので1勝出来ればいいか〜という気概で臨みました。ザ・一発芸で参加賞狙い。
ただかなり使い込んだお気に入りのデッキだったのでプレイの錬度に関しては誰にも負けない自信があったりしました。
マッチアップ予想的には
ビートダウン 6:4 サイド後は 5:5〜4:6
クロックパーミ 8:2 サイド後 7:3
カウンター入りコントロール 1:9 サイド後 書きたくないくらい
カウンター無しコントロール 4:6 サイド後 3:7
くらいだったかな。とにかくビートダウン系と当たることを切に願ってました。
以下簡易レポ
1回戦
青黒ピクルス(予選1位通過の人)
××
特に特筆する点もなく相性差でいわされて負け。とりあえず参加賞ゲットだぜ
2回戦
赤緑ビート
○×−
全体的に時間がかかって引き分け。3ゲーム目は結果的に引き分けだったけどマリガンミスしました。
3回戦
赤単バーン
○×○
《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》が刺さったり《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver(PLC)》のコイントスを8割持ってかりしたけどそれでも相性差でいわせて勝ち。
4回戦
白青緑マーフォーク
○○
2ゲームとも相手がダブルマリガンでそのアドバンテージを最後まで守って勝ち。
5回戦
赤緑ビートダウン
○××
1ゲーム目は最速《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》で正直レイプでした。あとはしっかりエンチャント対策されてて負っけ。展開が数ターン追いつきませんでした。
6回戦
赤緑ビートダウン
ID
疲れてた且つ相手方からの希望もあり握手。
というわけで実質2−2−1でした。
反省と感想
終わったときにはつがいスリヴァー行ける気がしてきました。特にマーフォークに勝ったときに。
エンチャント対策減ったらワンチャンス以上あると思いますけど今の状況なら厳しいかなぁ・・・。
1ゲーム目は8割取れてたしその後gdgdなゲームが多いことも考えるとアグレッシブサイドで毒にしてみるか・・・。それがベストだと思いますね。読まれていてもそっちのほうが強いはず。今から考えよう。
余談
相互リンクしていただいてるわっきーさんと少し話した。相互した人とリアルで話すのは初めてだったからちょっと緊張しましたwなんという人見知り・・・w
4:《Mulldrifter/熟考漂い》
1:《Psionic Sliver/心霊スリヴァー》
3:《Telekinetic Sliver/念動スリヴァー》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
4:《Gemhide Sliver/宝革スリヴァー》
1:《Might Sliver/増力スリヴァー》
1:《Reflex Sliver/反射スリヴァー》
4:《Wall of Roots/根の壁》
3:《Dormant Sliver/休眠スリヴァー》
3:《Frenetic Sliver/熱狂スリヴァー》
1:《Mystic Snake/神秘の蛇》
1:《Darkheart Sliver/暗心スリヴァー》
2:《Take Possession/占有》
4:《Wild Pair/野生のつがい》
4:《Coalition Relic/連合の秘宝》
4:《Grove of the Burnwillows/燃え柳の木立ち》
1:《Pendelhaven/ペンデルヘイヴン》
4:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
1:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
4:《Forest/森》
6:《Island/島》
1:《Mountain/山》
1:《Plains/平地》
1:《Lignify/木化》
1:《Riftwing Cloudskate/裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
1:《Riftsweeper/裂け目掃き》
1:《Vigor/活力》
3:《Dodecapod/十二足獣》
4:《Zephyr Net/西風の網》
1:《Makeshift Mannequin/その場しのぎの人形》
3:《Krosan Grip/クローサの掌握》
てなデッキで出てきました。カード資産的に赤単スライかこれのどっちかが使用に耐えうるレベルだったのでこちらを採用。ブロック構築に毛の生えたレベルのデッキだったので1勝出来ればいいか〜という気概で臨みました。ザ・一発芸で参加賞狙い。
ただかなり使い込んだお気に入りのデッキだったのでプレイの錬度に関しては誰にも負けない自信があったりしました。
マッチアップ予想的には
ビートダウン 6:4 サイド後は 5:5〜4:6
クロックパーミ 8:2 サイド後 7:3
カウンター入りコントロール 1:9 サイド後 書きたくないくらい
カウンター無しコントロール 4:6 サイド後 3:7
くらいだったかな。とにかくビートダウン系と当たることを切に願ってました。
以下簡易レポ
1回戦
青黒ピクルス(予選1位通過の人)
××
特に特筆する点もなく相性差でいわされて負け。とりあえず参加賞ゲットだぜ
2回戦
赤緑ビート
○×−
全体的に時間がかかって引き分け。3ゲーム目は結果的に引き分けだったけどマリガンミスしました。
3回戦
赤単バーン
○×○
《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》が刺さったり《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver(PLC)》のコイントスを8割持ってかりしたけどそれでも相性差でいわせて勝ち。
4回戦
白青緑マーフォーク
○○
2ゲームとも相手がダブルマリガンでそのアドバンテージを最後まで守って勝ち。
5回戦
赤緑ビートダウン
○××
1ゲーム目は最速《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》で正直レイプでした。あとはしっかりエンチャント対策されてて負っけ。展開が数ターン追いつきませんでした。
6回戦
赤緑ビートダウン
ID
疲れてた且つ相手方からの希望もあり握手。
というわけで実質2−2−1でした。
反省と感想
終わったときにはつがいスリヴァー行ける気がしてきました。特にマーフォークに勝ったときに。
エンチャント対策減ったらワンチャンス以上あると思いますけど今の状況なら厳しいかなぁ・・・。
1ゲーム目は8割取れてたしその後gdgdなゲームが多いことも考えるとアグレッシブサイドで毒にしてみるか・・・。それがベストだと思いますね。読まれていてもそっちのほうが強いはず。今から考えよう。
余談
相互リンクしていただいてるわっきーさんと少し話した。相互した人とリアルで話すのは初めてだったからちょっと緊張しましたwなんという人見知り・・・w
MTG的短信
2007年8月10日 プレミアイベント参加録 PTQ丸亀に行ってきました。謎に。
《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver(PLC)》?何それ?美味しいの?状態で試合に臨んでしまいいろいろ情報不足で敗退。ストレート負けっていうよりもつれ込んで引き分けとか負けとかが多かったので萎えました。下調べって重要ですね。マジックは情報戦だし、負けて当然でした。ちなみに使ったデッキは《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》スリヴァーです。
なぜ丸亀に居たのか?とかいうことは書いてる自分が一番不思議に思ってます。
《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver(PLC)》?何それ?美味しいの?状態で試合に臨んでしまいいろいろ情報不足で敗退。ストレート負けっていうよりもつれ込んで引き分けとか負けとかが多かったので萎えました。下調べって重要ですね。マジックは情報戦だし、負けて当然でした。ちなみに使ったデッキは《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》スリヴァーです。
なぜ丸亀に居たのか?とかいうことは書いてる自分が一番不思議に思ってます。
ブロック構築的デッキレシピとおまけ
2007年6月25日 プレミアイベント参加録2:《Brine Elemental/塩水の精霊》
1:《Draining Whelk/吸収するウェルク》
1:《Magus of the Future/未来の大魔術師》
2:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
1:《Vedalken AEthermage/ヴィダルケンの霊気魔道士》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
4:《Vesuvan Shapeshifter/ヴェズーヴァの多相の戦士》
4:《Shadowmage Infiltrator/影魔道士の浸透者》
4:《Cancel/取り消し》
3:《Careful Consideration/入念な考慮》
2:《Snapback/応じ返し》
4:《Damnation/滅び》
2:《Strangling Soot/絞殺の煤》
4:《Prismatic Lens/虹色のレンズ》
4:《Dreadship Reef/戦慄艦の浅瀬》
4:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
3:《Urborg, Tomb of Yawgmoth/ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
9:《Island/島》
3:《Swamp/沼》
2:《Brine Elemental/塩水の精霊》
1:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
2:《Willbender/意志を曲げる者》
3:《Delay/遅延》
2:《Dismal Failure/陰鬱な失敗》
1:《Snapback/応じ返し》
2:《Wipe Away/拭い捨て》
1:《Strangling Soot/絞殺の煤》
1:《Mountain/山》
簡易レポ
FNM
WUGブリンク 0-2
URコントロール 2-0
B ラック 2-1
BR バーン 2-0
Zoo 2-1
PTQ
W ウィニー 0-2
WG ビート 2-1
W ウィニー 2-1
Wild Pair 0-2
デッキ的視点から見た反省点はコントロールへのサイドボーディングの練りこみが甘かったです。入るべきカードを入れ損ねるというのがどうにも甘い。
特にPTQ4戦目の《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》スリヴァーに対してそれが甘かったです。PT横浜の50位以内に入っていたレシピだったのにそれを良く確認しておかなかったのが最大のプレイミス。色が多いので何が入ってる、入ってくるのか判別がつきづらかったです。
白ウィニーに負けたのは相手のブン回りもあるけどこっちのマリガンミスもありました。その反省は3戦目に少し生きた気がしましたが。
レポ書いてたらマジック熱が上昇してきたり。やっぱりワンターレンの死亡確認なんざ当てにならなかったwフォーマットが違おうと次は負けねー!!
1:《Draining Whelk/吸収するウェルク》
1:《Magus of the Future/未来の大魔術師》
2:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
1:《Vedalken AEthermage/ヴィダルケンの霊気魔道士》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
4:《Vesuvan Shapeshifter/ヴェズーヴァの多相の戦士》
4:《Shadowmage Infiltrator/影魔道士の浸透者》
4:《Cancel/取り消し》
3:《Careful Consideration/入念な考慮》
2:《Snapback/応じ返し》
4:《Damnation/滅び》
2:《Strangling Soot/絞殺の煤》
4:《Prismatic Lens/虹色のレンズ》
4:《Dreadship Reef/戦慄艦の浅瀬》
4:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
3:《Urborg, Tomb of Yawgmoth/ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
9:《Island/島》
3:《Swamp/沼》
2:《Brine Elemental/塩水の精霊》
1:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
2:《Willbender/意志を曲げる者》
3:《Delay/遅延》
2:《Dismal Failure/陰鬱な失敗》
1:《Snapback/応じ返し》
2:《Wipe Away/拭い捨て》
1:《Strangling Soot/絞殺の煤》
1:《Mountain/山》
簡易レポ
FNM
WUGブリンク 0-2
URコントロール 2-0
B ラック 2-1
BR バーン 2-0
Zoo 2-1
PTQ
W ウィニー 0-2
WG ビート 2-1
W ウィニー 2-1
Wild Pair 0-2
デッキ的視点から見た反省点はコントロールへのサイドボーディングの練りこみが甘かったです。入るべきカードを入れ損ねるというのがどうにも甘い。
特にPTQ4戦目の《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》スリヴァーに対してそれが甘かったです。PT横浜の50位以内に入っていたレシピだったのにそれを良く確認しておかなかったのが最大のプレイミス。色が多いので何が入ってる、入ってくるのか判別がつきづらかったです。
白ウィニーに負けたのは相手のブン回りもあるけどこっちのマリガンミスもありました。その反省は3戦目に少し生きた気がしましたが。
レポ書いてたらマジック熱が上昇してきたり。やっぱりワンターレンの死亡確認なんざ当てにならなかったwフォーマットが違おうと次は負けねー!!
PTQレポート 反省会 邁進編
2007年2月19日 プレミアイベント参加録 http://diarynote.jp/d/73272/20070218.html
の続き
1000字くらい書いたのが一瞬にして消えるのは萎えますね・・・いぇいぇ、こっちの話です。
オルゾフビートの時代が来た!!と勝手に解釈した鉄線はオルゾフビートを調整することにしました。前環境のスタンの軽量オルゾフビートの構成を参考にしつつエクテン仕様にアップグレードしてみました。
そして
参加
してきました。
レポいきます。
1回戦
トリンケットエンジェル
いきなりボーダー組と当たる。ちなみにボーダー組というのは自分がいくカードショップ「borderland relics」の常連て意味です。
1本目
クリーチャー出す→除去が連続する消耗戦。しかし殴り値では負けなかったので殴りきることに成功。というか《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が偉かった。
2本目
《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》と《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》が殴りあうと勝負がつきません。時間切れ〜
○−
2回戦
ボロス色のゴブリン
1本目
相手のデッキ登録ミスのゲームロスにより省略
2本目
《銀騎士/Silver Knight(SCG)》2体と《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》2体が並んだら負けません。殴って勝利。
−○
3回戦
アグロローム
1本目
2ターン目の《壊滅的な夢/Devastating Dreams(TOR)》が全てでした。アドバンテージを取り返せず死亡。
2本目
《銀騎士/Silver Knight(SCG)》を《死の印/Deathmark(CSP)》で除去されてクロックが止まった所を《突撃の地鳴り/Seismic Assault(EXO)》まで繋げられて負け〜
××
4回戦
ギフトロック
1本目
ビートしきることに成功。《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》は《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》と相打ってくれました。
2本目
《恐ろしい死/Ghastly Demise(ODY)》を墓地の枚数確認せずに打つという凡凡ミスのせいで《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を除去出来ずにそのせいで落とす。ここから雲行きが怪しくなってくる。
3本目
《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》で流された後の展開を再び《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》で流される。展開しすぎた、というこれもプレイミス
○××
これで殆ど目がなくなるも後学のためにやることに
5回戦
白緑ビート
1本目
ビート対ビート。《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》パワーでライフを4点まで削るも突き刺さる《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》指定2。実質ハンドがゴミと化す。《解呪/Disenchant(TSB)》すら2マナなので打つ手なし。
2本目
ライフを5点まで削るも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》トップされて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》ゲーされました。
××
まさかの負け越しも自分のデッキへの意地と先輩が凄く勝っててモチベーション上がってきたので続行。
6回戦
TESP
1本目
後攻3ターン目に《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》ストーム7でプレイされて負けたと思ったら全然《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》、《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》、《過去の罪/Sins of the Past(RAV)》がめくれず自爆
2本目
プレイされた《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》が相手のアーティファクトを縛ってコンボ開始されるも《紅蓮地獄/Pyroclasm(ICE)》を打たれるに留まる。そのあと《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》でビートして終。
○○
次勝てば勝ち越し
7回戦
セプターチャント
1本目
ビートし切れたかに思ったが残りライフ3くらいから《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》、《火+氷/Fire/Ice(APC)》、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》の3本セットを相次いで完成させられる。しかし《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を引かれなかったので、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》を《解呪/Disenchant(TSB)》して《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》刺してビート完了。
2本目
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》を2本引いて両方とも指定《等時の王笏/Isochron Scepter(MRD)》。《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》もきっちり除去してビート完了。
○○
合計4−3で何とか勝ち越せました。
先輩が決勝ラウンドへ進んだり自分で調整したデッキで勝ち越せたりしたことはいい思い出になりました。エクテン楽しいからGPダラスにも出たいけど遠い、、、隣の州なのに遠すぎw
ちなみに先輩がトップ8レポを書きたいそうなのでこのDiary of Tangle Wireにもう一つレポ上がるかもしれませんwこうご期待!
の続き
1000字くらい書いたのが一瞬にして消えるのは萎えますね・・・いぇいぇ、こっちの話です。
オルゾフビートの時代が来た!!と勝手に解釈した鉄線はオルゾフビートを調整することにしました。前環境のスタンの軽量オルゾフビートの構成を参考にしつつエクテン仕様にアップグレードしてみました。
そして
参加
してきました。
レポいきます。
1回戦
トリンケットエンジェル
いきなりボーダー組と当たる。ちなみにボーダー組というのは自分がいくカードショップ「borderland relics」の常連て意味です。
1本目
クリーチャー出す→除去が連続する消耗戦。しかし殴り値では負けなかったので殴りきることに成功。というか《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が偉かった。
2本目
《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》と《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》が殴りあうと勝負がつきません。時間切れ〜
○−
2回戦
ボロス色のゴブリン
1本目
相手のデッキ登録ミスのゲームロスにより省略
2本目
《銀騎士/Silver Knight(SCG)》2体と《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》2体が並んだら負けません。殴って勝利。
−○
3回戦
アグロローム
1本目
2ターン目の《壊滅的な夢/Devastating Dreams(TOR)》が全てでした。アドバンテージを取り返せず死亡。
2本目
《銀騎士/Silver Knight(SCG)》を《死の印/Deathmark(CSP)》で除去されてクロックが止まった所を《突撃の地鳴り/Seismic Assault(EXO)》まで繋げられて負け〜
××
4回戦
ギフトロック
1本目
ビートしきることに成功。《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》は《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》と相打ってくれました。
2本目
《恐ろしい死/Ghastly Demise(ODY)》を墓地の枚数確認せずに打つという凡凡ミスのせいで《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を除去出来ずにそのせいで落とす。ここから雲行きが怪しくなってくる。
3本目
《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》で流された後の展開を再び《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》で流される。展開しすぎた、というこれもプレイミス
○××
これで殆ど目がなくなるも後学のためにやることに
5回戦
白緑ビート
1本目
ビート対ビート。《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》パワーでライフを4点まで削るも突き刺さる《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》指定2。実質ハンドがゴミと化す。《解呪/Disenchant(TSB)》すら2マナなので打つ手なし。
2本目
ライフを5点まで削るも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》トップされて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》ゲーされました。
××
まさかの負け越しも自分のデッキへの意地と先輩が凄く勝っててモチベーション上がってきたので続行。
6回戦
TESP
1本目
後攻3ターン目に《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》ストーム7でプレイされて負けたと思ったら全然《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》、《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》、《過去の罪/Sins of the Past(RAV)》がめくれず自爆
2本目
プレイされた《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》が相手のアーティファクトを縛ってコンボ開始されるも《紅蓮地獄/Pyroclasm(ICE)》を打たれるに留まる。そのあと《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》でビートして終。
○○
次勝てば勝ち越し
7回戦
セプターチャント
1本目
ビートし切れたかに思ったが残りライフ3くらいから《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》、《火+氷/Fire/Ice(APC)》、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》の3本セットを相次いで完成させられる。しかし《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を引かれなかったので、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》を《解呪/Disenchant(TSB)》して《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》刺してビート完了。
2本目
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》を2本引いて両方とも指定《等時の王笏/Isochron Scepter(MRD)》。《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》もきっちり除去してビート完了。
○○
合計4−3で何とか勝ち越せました。
先輩が決勝ラウンドへ進んだり自分で調整したデッキで勝ち越せたりしたことはいい思い出になりました。エクテン楽しいからGPダラスにも出たいけど遠い、、、隣の州なのに遠すぎw
ちなみに先輩がトップ8レポを書きたいそうなのでこのDiary of Tangle Wireにもう一つレポ上がるかもしれませんwこうご期待!
PTQレポート 反省会 邂逅編
2007年2月18日 プレミアイベント参加録Deckname ver.1,4
またちょちょいと弄ってオルゾフビートで参加してきました。デッキとしてはかなりいい物が出来たと自負しています。ただコクピットの中の人がヘボかったです。以下解説
構築段階で気を配ったことは
「とりあえず、メタデッキには負けないようにしよう。」
と思ったことです。メタデッキは使いたくなかったしどのメタデッキにも弱点があり強みがあるのは周知の事実だったのでとにかく弱点の無いデッキを目指しました。メタデッキを使わないということはいわゆる大きな3すくみの枠から容易に外れられるいい方法だと思います。
とりあえず過去に遡って構築過程を話すとしましょう。1月頭の時点でエクテンのメタデッキの中で弱点が少ないデッキというのを自分の中で整理するとほぼTESP一択でした。ボロスを上回るスピードで安定して勝負を決めてしまえるそのスピードは弱点をさらけ出さずに勝つ方法と同義でした。しかし環境は流れるもので1月下旬〜2月初旬のメタは
「緑黒のハンデス強すぎワロタ」
の一言に集約されると思います。オーソドックスは緑黒ロック、ギフトロック、ロックフロー、しまいには火力の代わりにハンデスを搭載したトリンケット(ドロマーカラー)が出る始末。こうなればもう2月中旬のPTQでTESPを使う気にはなれません。
さぁ新たな道を模索することになりました。鉄線は試しに親和でGPダラスのトライアルに出てみることにしました。デッキを選択した理由も
「たまたまデッキが手許にあったから、そしてまつがん様のブログ読んで燃えてきたから」
でした。まぁブログにアップしてない時点で察しがつくと思いますが結果は振るわず2−3で終わりました。そしてその時初めて遭遇して印象的だったのがトリンケット(ドロマーカラー)でした。トリンケットからの《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》と《強迫/Duress(USG)》、《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict(APC)》、《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》が相手の動きを封殺して《銀騎士/Silver Knight(SCG)》が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を持って殴ってくるスタイルは一見無駄が無いように見えました。カードパワーの低さは少々気になりましたが・・・。
そこでこのデッキを元にチューンしていくことにしました。しかしカード資産の問題で《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》が無い・・・という始末。いきなり学生のお財布という壁にぶち当たる鉄線。どうにかならないものかとDNを巡回していると極上えび天丼+氏のブログに行き当たりました。
「『環境へのアプローチ』ってわかりやすくていいよね〜
・・・・・・!!」
とまぁ、オルゾフビートという文字が眼に飛び込んできたわけです。そこで鉄線がとった行動とは!!
前振り終了
あまりの長さに書いててにやけてきた。
メイン
クリーチャー22
4*《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
3*《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》
4*《銀騎士/Silver Knight(SCG)》
1*《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
3*《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》
4*《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
3*《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》
スペル18
2*《解呪/Disenchant(TSB)》
1*《恐ろしい死/Ghastly Demise(ODY)》
3*《強迫/Duress(USG)》
3*《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict(APC)》
3*《屈辱/Mortify(GPT)》
3*《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》
3*《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
土地20
4*《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
4*《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
3*《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
2*《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(APC)》
2*《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》
3*《平地/Plains(TSP)》
2*《沼/Swamp(TSP)》
サイド
3*《幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx(APC)》
3*《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
2*《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
1*《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》
1*《解呪/Disenchant(TSB)》
1*《強迫/Duress(USG)》
1*《恐ろしい死/Ghastly Demise(ODY)》
3*《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
またちょちょいと弄ってオルゾフビートで参加してきました。デッキとしてはかなりいい物が出来たと自負しています。ただコクピットの中の人がヘボかったです。以下解説
構築段階で気を配ったことは
「とりあえず、メタデッキには負けないようにしよう。」
と思ったことです。メタデッキは使いたくなかったしどのメタデッキにも弱点があり強みがあるのは周知の事実だったのでとにかく弱点の無いデッキを目指しました。メタデッキを使わないということはいわゆる大きな3すくみの枠から容易に外れられるいい方法だと思います。
とりあえず過去に遡って構築過程を話すとしましょう。1月頭の時点でエクテンのメタデッキの中で弱点が少ないデッキというのを自分の中で整理するとほぼTESP一択でした。ボロスを上回るスピードで安定して勝負を決めてしまえるそのスピードは弱点をさらけ出さずに勝つ方法と同義でした。しかし環境は流れるもので1月下旬〜2月初旬のメタは
「緑黒のハンデス強すぎワロタ」
の一言に集約されると思います。オーソドックスは緑黒ロック、ギフトロック、ロックフロー、しまいには火力の代わりにハンデスを搭載したトリンケット(ドロマーカラー)が出る始末。こうなればもう2月中旬のPTQでTESPを使う気にはなれません。
さぁ新たな道を模索することになりました。鉄線は試しに親和でGPダラスのトライアルに出てみることにしました。デッキを選択した理由も
「たまたまデッキが手許にあったから、そしてまつがん様のブログ読んで燃えてきたから」
でした。まぁブログにアップしてない時点で察しがつくと思いますが結果は振るわず2−3で終わりました。そしてその時初めて遭遇して印象的だったのがトリンケット(ドロマーカラー)でした。トリンケットからの《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》と《強迫/Duress(USG)》、《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict(APC)》、《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》が相手の動きを封殺して《銀騎士/Silver Knight(SCG)》が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を持って殴ってくるスタイルは一見無駄が無いように見えました。カードパワーの低さは少々気になりましたが・・・。
そこでこのデッキを元にチューンしていくことにしました。しかしカード資産の問題で《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PLS)》が無い・・・という始末。いきなり学生のお財布という壁にぶち当たる鉄線。どうにかならないものかとDNを巡回していると極上えび天丼+氏のブログに行き当たりました。
「『環境へのアプローチ』ってわかりやすくていいよね〜
・・・・・・!!」
とまぁ、オルゾフビートという文字が眼に飛び込んできたわけです。そこで鉄線がとった行動とは!!
前振り終了
あまりの長さに書いててにやけてきた。
プラハPTQ終了
2006年2月19日 プレミアイベント参加録 コメント (2)プラハってみんなの発音がプラグに聞こえる鉄線です。
先に書いておくとファイナルラウンド行けませんでした・・・
まぁ、1stラウンド、シールドのデッキから
1《急使の鷹/Courier Hawk(RAV)》
1《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》
1《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
1《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
1《地底街の影/Undercity Shade(RAV)》
1《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1《亡霊の首領/Revenant Patriarch(GPT)》
1《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
1《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
1《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
1《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》
1《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》
1《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》
1《ガラスのゴーレム/Glass Golem(RAV)》
1《貪る光/Devouring Light(RAV)》
1《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
2《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1《力の種/Seeds of Strength(RAV)》
1《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon(RAV)》
2《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
1《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet(RAV)》
1《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)》
5《森/Forest(RAV)》
3《沼/Swamp(RAV)》
4《平地/Plains(RAV)》
サイドは割愛、使わなかったので。一応《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》はありましたが強力エンチャンとも無く使いませんでした。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》出た時点で帰っても良かったんですけど結構中身ゴッドだったのでやる気が出てきたりしてw
実はシールド練習無しでいきなりぶっつけだったんです。
それでも一応ベストの形には出来たと思いました。欲を言うと除去の層を厚くしたかったですが、それなりにクリーチャーに恵まれていたのでこれはこれでアリですね。
戦績は4−3で○○×○○××です。最初の1敗で色事故を起こしてしまったのが悔やまれますが、初めてにしては上出来だと思います。
レポではなく気になったカードについて少し書いてみたいです。
?《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》、《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》、《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》+憑依能力、特に《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》、《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
これが地味にデッキの主力でした。憑依の力によって一気に勝負を決める場面も何度かあり、リミテッドでは憑依能力に注意していこうと思いました。
?《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》やばい、ってことです。3マナ2/3とパワータフネスも遜色なく、トークンをバカスカ生む能力がリミテッドでは鬼でした。白のクリーチャーでリムーブする能力より黒クリーチャー死ぬたびにフライヤー生むのがリミテッドでは鬼でしたね。
ここらへんですかね。緑白黒使って思ったのは憑依の強さでした。後あえて言うなら自分のヘボさ
あとプロプライヤー外したらベスト16に入っててパック9パックゲットしたりして、その中から《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》、《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》、《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が出て美味しかったです。
先に書いておくとファイナルラウンド行けませんでした・・・
まぁ、1stラウンド、シールドのデッキから
1《急使の鷹/Courier Hawk(RAV)》
1《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》
1《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
1《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
1《地底街の影/Undercity Shade(RAV)》
1《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1《亡霊の首領/Revenant Patriarch(GPT)》
1《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
1《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
1《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
1《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》
1《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》
1《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》
1《ガラスのゴーレム/Glass Golem(RAV)》
1《貪る光/Devouring Light(RAV)》
1《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
2《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1《力の種/Seeds of Strength(RAV)》
1《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon(RAV)》
2《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
1《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet(RAV)》
1《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
1《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)》
5《森/Forest(RAV)》
3《沼/Swamp(RAV)》
4《平地/Plains(RAV)》
サイドは割愛、使わなかったので。一応《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》はありましたが強力エンチャンとも無く使いませんでした。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》出た時点で帰っても良かったんですけど結構中身ゴッドだったのでやる気が出てきたりしてw
実はシールド練習無しでいきなりぶっつけだったんです。
それでも一応ベストの形には出来たと思いました。欲を言うと除去の層を厚くしたかったですが、それなりにクリーチャーに恵まれていたのでこれはこれでアリですね。
戦績は4−3で○○×○○××です。最初の1敗で色事故を起こしてしまったのが悔やまれますが、初めてにしては上出来だと思います。
レポではなく気になったカードについて少し書いてみたいです。
?《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》、《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》、《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》+憑依能力、特に《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》、《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
これが地味にデッキの主力でした。憑依の力によって一気に勝負を決める場面も何度かあり、リミテッドでは憑依能力に注意していこうと思いました。
?《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion(GPT)》やばい、ってことです。3マナ2/3とパワータフネスも遜色なく、トークンをバカスカ生む能力がリミテッドでは鬼でした。白のクリーチャーでリムーブする能力より黒クリーチャー死ぬたびにフライヤー生むのがリミテッドでは鬼でしたね。
ここらへんですかね。緑白黒使って思ったのは憑依の強さでした。
あとプロプライヤー外したらベスト16に入っててパック9パックゲットしたりして、その中から《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》、《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》、《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が出て美味しかったです。