今やるギルパクトップ20
2006年2月21日 雑記えっと今更というか
ギルドパクトがリーガルになった今個人的トップ20を書いてみたいと思います。主にカードパワー、効率、汎用性で見ています。
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》 《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》から始まる速度のあるビートは今度のメタの筆頭の予感です。
2 《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》 トリコロールカラー及びカウンターバーンには必須の1枚。
3 《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》 アリーナコンのマナバランスを支える安定感を与えるカード
4 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》 魔法で死ぬけど時間で死なない《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》。能力もビート向けで欠点無し。強いて言うならマナ縛りがきつい事か。
5 《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》 アンチシステム、殴り合って決めるデッキには《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》と共に主力として入るでしょう。
6 《屈辱/Mortify(GPT)》 《名誉回復/Vindicate(AP)》。文句無くレアなら1000円オーバーレアです。《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》クラスです。
7 《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg， the Rage Pits(GPT)》 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》無しステロ同士だとスカルグゲーは安易に予想できます。
8 《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》 このピンポイント除去の強いこの環境でこいつを殺せるのは全体除去と《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》系カードのみ。ステロの2マナ域はコイツでしょう。
9 《電解/Electrolyze(GPT)》 いつ引いても無駄にならない素敵カードこういう小技系をいくら上手く使えるかが勝利に繋がるかも。
10 《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》 《名誉回復/Vindicate(AP)》付きのおかしいコストパフォーマンスのクリーチャー。コレが出るまで粘れれば勝利に近づける1枚。
11 《急かし/Quicken(GPT)》 貴重なターンエンドに打てるドローに嬉しいオマケが。テクニックの幅を大幅に広げます。
12 《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)》 除去されやすさで《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》には劣るもテキストにはブロックされないって読めます。
13 《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》 ウィニーの隠し玉として窮地を勝機に変えうるでしょう。ただ少し1人では頼りないのがマイナス。
14 《軟体電極獣/Gelectrode(GPT)》 カウンターバーンの申し子その?。2点3点は期待できるでしょう。少し貧弱だけど。
15 《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet， the Firemind(GPT)》 カウンターバーンの申し子その? 色拘束さえクリアすればデッキが面白いのができるでしょう。
16 《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage(GPT)》 一人じゃ何にも出来ないけど組み合わせ次第で勝負を決めうるキーカード。周りの環境次第。サイズも評価。
17 《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》 アンタッチャブルな《稲妻の精霊/Lightning Elemental(9ED)》。使い手のセンスを問う一品。個人的にイチ押し。
18 《脳髄の渦/Cerebral Vortex(GPT)》 2通りの使い方が出来るカードは強いです。
19 《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova， the Church of Deals(GPT)》 書いてあることは《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》と一緒に使いましょうってことです。
ただ2枚引いてもあんま嬉しくないですね。
20 《小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)》 ストーム的な能力をもつカウンターバーンのフィニッシャーありえないパフォーマンス。個人的には《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet， the Firemind(GPT)》より扱いやすそうw
ランド3枚は多分この順位で使われるだろうな、という感じです。個人的に活躍して欲しいカードをこっそり盛ってみましたが一目瞭然ですねw
ギルドパクトがリーガルになった今個人的トップ20を書いてみたいと思います。主にカードパワー、効率、汎用性で見ています。
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》 《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》から始まる速度のあるビートは今度のメタの筆頭の予感です。
2 《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》 トリコロールカラー及びカウンターバーンには必須の1枚。
3 《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》 アリーナコンのマナバランスを支える安定感を与えるカード
4 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》 魔法で死ぬけど時間で死なない《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》。能力もビート向けで欠点無し。強いて言うならマナ縛りがきつい事か。
5 《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》 アンチシステム、殴り合って決めるデッキには《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》と共に主力として入るでしょう。
6 《屈辱/Mortify(GPT)》 《名誉回復/Vindicate(AP)》。文句無くレアなら1000円オーバーレアです。《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》クラスです。
7 《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg， the Rage Pits(GPT)》 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》無しステロ同士だとスカルグゲーは安易に予想できます。
8 《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》 このピンポイント除去の強いこの環境でこいつを殺せるのは全体除去と《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》系カードのみ。ステロの2マナ域はコイツでしょう。
9 《電解/Electrolyze(GPT)》 いつ引いても無駄にならない素敵カードこういう小技系をいくら上手く使えるかが勝利に繋がるかも。
10 《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》 《名誉回復/Vindicate(AP)》付きのおかしいコストパフォーマンスのクリーチャー。コレが出るまで粘れれば勝利に近づける1枚。
11 《急かし/Quicken(GPT)》 貴重なターンエンドに打てるドローに嬉しいオマケが。テクニックの幅を大幅に広げます。
12 《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)》 除去されやすさで《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》には劣るもテキストにはブロックされないって読めます。
13 《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》 ウィニーの隠し玉として窮地を勝機に変えうるでしょう。ただ少し1人では頼りないのがマイナス。
14 《軟体電極獣/Gelectrode(GPT)》 カウンターバーンの申し子その?。2点3点は期待できるでしょう。少し貧弱だけど。
15 《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet， the Firemind(GPT)》 カウンターバーンの申し子その? 色拘束さえクリアすればデッキが面白いのができるでしょう。
16 《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage(GPT)》 一人じゃ何にも出来ないけど組み合わせ次第で勝負を決めうるキーカード。周りの環境次第。サイズも評価。
17 《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》 アンタッチャブルな《稲妻の精霊/Lightning Elemental(9ED)》。使い手のセンスを問う一品。個人的にイチ押し。
18 《脳髄の渦/Cerebral Vortex(GPT)》 2通りの使い方が出来るカードは強いです。
19 《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova， the Church of Deals(GPT)》 書いてあることは《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》と一緒に使いましょうってことです。
ただ2枚引いてもあんま嬉しくないですね。
20 《小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)》 ストーム的な能力をもつカウンターバーンのフィニッシャーありえないパフォーマンス。個人的には《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet， the Firemind(GPT)》より扱いやすそうw
ランド3枚は多分この順位で使われるだろうな、という感じです。個人的に活躍して欲しいカードをこっそり盛ってみましたが一目瞭然ですねw
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