3:《Descendant of Kiyomaro/清麻呂の末裔》
1:《Akuta, Born of Ash/灰生まれの阿苦多》
1:《Yukora, the Prisoner/囚われしもの、幽孤羅》
3:《Angel of Despair/絶望の天使》
3:《Faith’s Fetters/信仰の足枷》
4:《Wrath of God/神の怒り》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
3:《Diabolic Tutor/魔性の教示者》
4:《Phyrexian Arena/ファイレクシアの闘技場》
4:《Castigate/酷評》
4:《Mortify/屈辱》
4:《Orzhov Signet/オルゾフの印鑑》
4:《Caves of Koilos/コイロスの洞窟》
4:《Godless Shrine/神無き祭殿》
4:《Orzhov Basilica/オルゾフの聖堂》
2:《Orzhova, the Church of Deals/取引の教会、オルゾヴァ》
5:《Plains/平地》
5:《Swamp/沼》
3:《Tempest of Light/光の大嵐》
3:《Terashi’s Grasp/天羅至の掌握》
3:《Blackmail/脅迫状》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
2:《Persecute/迫害》
2:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》
メタはステロ及びZOOです。
その他コントロールデッキはサイドから対処するつもりで組んでみました。ここの土地柄に合わせて。
何度このデッキタイプを考えたんだろう?と少しだけ思いますね〜。
まぁ、それはともかく
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》を入れないことにしました。確かに初期デッキには入っていたけど。
メインから除去祭りが可能なので急いでサーチする必要も無いかな?と思いまして。まぁそれでも保険のために決めたい時に決められるように《魔性の教示者/Diabolic Tutor(9ED)》を投入しております。
少し個性があるのはクリーチャー群かな?落ち武者サラリーマン《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》これは言わずもがなですね。《黒焦げ/Char(RAV)》で死なないんですよ。当然投入。
《灰生まれの阿苦多/Akuta, Born of Ash(SOK)》は正直この環境強いのではないか、とずっと思ってました。目安としては2回復活できれば大きくアドバンテージが取れるでしょう。
《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》サイズが《ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta(PS)》です。このデッキだとデメリット無いに等しいです。もちろん入ります。
ココらへんですかね。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》が入ってないのは鉄線仕様です。入れちゃったら個性が無くて楽しくないからw
エルフとどっちが勝てそうかって言われたらこっちですけど、どっちが楽しいか悩み中。
1:《Akuta, Born of Ash/灰生まれの阿苦多》
1:《Yukora, the Prisoner/囚われしもの、幽孤羅》
3:《Angel of Despair/絶望の天使》
3:《Faith’s Fetters/信仰の足枷》
4:《Wrath of God/神の怒り》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
3:《Diabolic Tutor/魔性の教示者》
4:《Phyrexian Arena/ファイレクシアの闘技場》
4:《Castigate/酷評》
4:《Mortify/屈辱》
4:《Orzhov Signet/オルゾフの印鑑》
4:《Caves of Koilos/コイロスの洞窟》
4:《Godless Shrine/神無き祭殿》
4:《Orzhov Basilica/オルゾフの聖堂》
2:《Orzhova, the Church of Deals/取引の教会、オルゾヴァ》
5:《Plains/平地》
5:《Swamp/沼》
3:《Tempest of Light/光の大嵐》
3:《Terashi’s Grasp/天羅至の掌握》
3:《Blackmail/脅迫状》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
2:《Persecute/迫害》
2:《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》
メタはステロ及びZOOです。
その他コントロールデッキはサイドから対処するつもりで組んでみました。ここの土地柄に合わせて。
何度このデッキタイプを考えたんだろう?と少しだけ思いますね〜。
まぁ、それはともかく
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》を入れないことにしました。確かに初期デッキには入っていたけど。
メインから除去祭りが可能なので急いでサーチする必要も無いかな?と思いまして。まぁそれでも保険のために決めたい時に決められるように《魔性の教示者/Diabolic Tutor(9ED)》を投入しております。
少し個性があるのはクリーチャー群かな?落ち武者サラリーマン《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》これは言わずもがなですね。《黒焦げ/Char(RAV)》で死なないんですよ。当然投入。
《灰生まれの阿苦多/Akuta, Born of Ash(SOK)》は正直この環境強いのではないか、とずっと思ってました。目安としては2回復活できれば大きくアドバンテージが取れるでしょう。
《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》サイズが《ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta(PS)》です。このデッキだとデメリット無いに等しいです。もちろん入ります。
ココらへんですかね。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》が入ってないのは鉄線仕様です。入れちゃったら個性が無くて楽しくないからw
エルフとどっちが勝てそうかって言われたらこっちですけど、どっちが楽しいか悩み中。
コメント
カバ雄さんのには護衛サーチが入ってましたが末裔は入ってませんでした。
個人的には末裔は闘技場と相性がいいので好きなんですが。
あとこのデッキはアメリカ仕様なのでメインは強くクリーチャーメタになってます。
いい意味で変なデッキが多い日本だともっと構成を柔らかくしてもいいかもしれませんね^^