今調整しているデッキです。ほぼ完成形。
2:《Ink-Eyes, Servant of Oni/鬼の下僕、墨目》
4:《Carven Caryatid/木彫りの女人像》
4:《Dryad Sophisticate/世慣れたドライアド》
2:《Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ》
4:《Llanowar Elves/ラノワールのエルフ》
4:《Grave-Shell Scarab/墓掘り甲のスカラベ》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
2:《Phyrexian Arena/ファイレクシアの闘技場》
4:《Moldervine Cloak/腐れ蔦の外套》
2:《Naturalize/帰化》
4:《Putrefy/化膿》
4:《Umezawa’s Jitte/梅澤の十手》
4:《Llanowar Wastes/ラノワールの荒原》
4:《Overgrown Tomb/草むした墓》
9:《Forest/森》
5:《Swamp/沼》
1:《Silhana Ledgewalker/シラナの岩礁渡り》
2:《Trophy Hunter/戦利品狩り》
3:《Giant Solifuge/巨大ヒヨケムシ》
1:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
3:《Last Gasp/最後の喘ぎ》
1:《Nightmare Void/悪夢の虚空》
2:《Persecute/迫害》
2:《Naturalize/帰化》
このデッキの解説
このデッキは鉄線なりにメタを考えて作ったソリューションチックなデッキです。ここで鉄線の考えるメタとは
ZOO、ステロ、オルゾフビート、その他ビートダウンが現環境で60%程度は使用されている。
そしてなおかつそれ以外のデッキは《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》もしくは《神の怒り/Wrath of God(9ED)》を使っている場合が多い。
っていう風な感じです。つまり
ビートを食えてなおかつ《神の怒り/Wrath of God(9ED)》にも強いデッキというのを考えて見ました。
クリーチャー
ビートにはマナエルフからマナ加速しての2ターン目《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》で殆ど止まっていただけると思います。あとは壁を越えられる前に《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》、《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》引くなり、《化膿/Putrefy(RAV)》で除去するなりすればいいだろうと思います。
コントロールには前述の《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》がかなりいい感じに刺さると思います。ただし《邪魔/Hinder(CHK)》には気をつけてください。
スペル
一通りやりたいことを詰めてみた感じです。基本としては相手のビートに《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》で差を付けるれないように壊せるカードを10枚投入している感じでしょうか。
コントロール相手には相手の手札に干渉しにくいつくりになっているのですが遅いデッキならば《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》、《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》が間にあうので前述のビートより危機感は無いだろうと思います。
サイド
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》以外はほぼコントロール対策です。一通り相手の手札に干渉できるカードをそろえてみたり、アンタッチャブルを加えてみたりしながら相手のカラーに合わせて柔軟に使いたいですね。
雑感
今ほとんど使われて無いカードが《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》ですね。前評判はかなり良かったのですがこの手のデッキは《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》をフィニッシャーに据えるので居場所が無かったようですね^^;今ならかなりお求めやすくなっているのではないでしょうか。
2:《Ink-Eyes, Servant of Oni/鬼の下僕、墨目》
4:《Carven Caryatid/木彫りの女人像》
4:《Dryad Sophisticate/世慣れたドライアド》
2:《Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ》
4:《Llanowar Elves/ラノワールのエルフ》
4:《Grave-Shell Scarab/墓掘り甲のスカラベ》
2:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
2:《Phyrexian Arena/ファイレクシアの闘技場》
4:《Moldervine Cloak/腐れ蔦の外套》
2:《Naturalize/帰化》
4:《Putrefy/化膿》
4:《Umezawa’s Jitte/梅澤の十手》
4:《Llanowar Wastes/ラノワールの荒原》
4:《Overgrown Tomb/草むした墓》
9:《Forest/森》
5:《Swamp/沼》
1:《Silhana Ledgewalker/シラナの岩礁渡り》
2:《Trophy Hunter/戦利品狩り》
3:《Giant Solifuge/巨大ヒヨケムシ》
1:《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
3:《Last Gasp/最後の喘ぎ》
1:《Nightmare Void/悪夢の虚空》
2:《Persecute/迫害》
2:《Naturalize/帰化》
このデッキの解説
このデッキは鉄線なりにメタを考えて作ったソリューションチックなデッキです。ここで鉄線の考えるメタとは
ZOO、ステロ、オルゾフビート、その他ビートダウンが現環境で60%程度は使用されている。
そしてなおかつそれ以外のデッキは《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》もしくは《神の怒り/Wrath of God(9ED)》を使っている場合が多い。
っていう風な感じです。つまり
ビートを食えてなおかつ《神の怒り/Wrath of God(9ED)》にも強いデッキというのを考えて見ました。
クリーチャー
ビートにはマナエルフからマナ加速しての2ターン目《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》で殆ど止まっていただけると思います。あとは壁を越えられる前に《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》、《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》引くなり、《化膿/Putrefy(RAV)》で除去するなりすればいいだろうと思います。
コントロールには前述の《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》がかなりいい感じに刺さると思います。ただし《邪魔/Hinder(CHK)》には気をつけてください。
スペル
一通りやりたいことを詰めてみた感じです。基本としては相手のビートに《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》で差を付けるれないように壊せるカードを10枚投入している感じでしょうか。
コントロール相手には相手の手札に干渉しにくいつくりになっているのですが遅いデッキならば《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》、《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》が間にあうので前述のビートより危機感は無いだろうと思います。
サイド
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》以外はほぼコントロール対策です。一通り相手の手札に干渉できるカードをそろえてみたり、アンタッチャブルを加えてみたりしながら相手のカラーに合わせて柔軟に使いたいですね。
雑感
今ほとんど使われて無いカードが《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》ですね。前評判はかなり良かったのですがこの手のデッキは《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》をフィニッシャーに据えるので居場所が無かったようですね^^;今ならかなりお求めやすくなっているのではないでしょうか。
コメント
やっぱりメタを分析するのがうまいとデッキも強そうに見えますね^^;
環境に従って軽量クリーチャー主体のデッキを組むか、
それをメタってアンチクリーチャーデッキを組むかってことでしょうか。
そういうわけで今のアンチ筆頭のお勧めは《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》w