ディセンジョン対応デッキ? トリコロールスライ レシピ及び蛇足。
2006年5月4日 デッキリスト3:《Kami of Ancient Law/古の法の神》
3:《Hearth Kami/かまどの神》
4:《Azorius Guildmage/アゾリウスのギルド魔道士》
4:《Char/黒焦げ》
4:《Flames of the Blood Hand/血の手の炎》
4:《Glacial Ray/氷河の光線》
4:《Lava Spike/溶岩の撃ち込み》
4:《Seal of Fire/炎の印章》
4:《Volcanic Hammer/火山の鎚》
4:《Lightning Helix/稲妻のらせん》
3:《Battlefield Forge/戦場の鍛冶場》
3:《Hallowed Fountain/神聖なる泉》
4:《Sacred Foundry/聖なる鋳造所》
4:《Steam Vents/蒸気孔》
8:《Mountain/山》
1:《Kami of Ancient Law/古の法の神》
3:《Giant Solifuge/巨大ヒヨケムシ》
3:《Sacred Ground/聖なる場》
4:《Wrath of God/神の怒り》
1:《Spell Snare/呪文嵌め》
1:《Smash/スマッシュ》
2:《Pithing Needle/真髄の針》
鉄線は昔からボロスデッキを好んで使っていました。最初にラヴニカが出て、テストで作ったデッキはボロスウィニーだったりします。そして世間でもメタの一角にあり続けたのは記憶に新しいでしょう。
ただ、純粋に20点削りきることにかけてはパクト以降グルールステロに遅れをとっていた思います。ただ単に狂喜システムはスピードに関しては脅威でした。
ただそれ以前はかなり良い感じのデッキでした。
けちコンが回り始める前に焼殺したり、8ヒッピーはタフネス2ばかりで負ける要素が無かったり、かなり良い感じに立ち回れていたのではないでしょうか。一応《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》にもレスポンスで《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》とか対策はあったわけで。
不遇の時代(グルール渦巻くギルドパクト)を乗り越えて、今こそバーンを使ってみませんか?
3:《Hearth Kami/かまどの神》
4:《Azorius Guildmage/アゾリウスのギルド魔道士》
4:《Char/黒焦げ》
4:《Flames of the Blood Hand/血の手の炎》
4:《Glacial Ray/氷河の光線》
4:《Lava Spike/溶岩の撃ち込み》
4:《Seal of Fire/炎の印章》
4:《Volcanic Hammer/火山の鎚》
4:《Lightning Helix/稲妻のらせん》
3:《Battlefield Forge/戦場の鍛冶場》
3:《Hallowed Fountain/神聖なる泉》
4:《Sacred Foundry/聖なる鋳造所》
4:《Steam Vents/蒸気孔》
8:《Mountain/山》
1:《Kami of Ancient Law/古の法の神》
3:《Giant Solifuge/巨大ヒヨケムシ》
3:《Sacred Ground/聖なる場》
4:《Wrath of God/神の怒り》
1:《Spell Snare/呪文嵌め》
1:《Smash/スマッシュ》
2:《Pithing Needle/真髄の針》
鉄線は昔からボロスデッキを好んで使っていました。最初にラヴニカが出て、テストで作ったデッキはボロスウィニーだったりします。そして世間でもメタの一角にあり続けたのは記憶に新しいでしょう。
ただ、純粋に20点削りきることにかけてはパクト以降グルールステロに遅れをとっていた思います。ただ単に狂喜システムはスピードに関しては脅威でした。
ただそれ以前はかなり良い感じのデッキでした。
けちコンが回り始める前に焼殺したり、8ヒッピーはタフネス2ばかりで負ける要素が無かったり、かなり良い感じに立ち回れていたのではないでしょうか。一応《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》にもレスポンスで《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》とか対策はあったわけで。
不遇の時代(グルール渦巻くギルドパクト)を乗り越えて、今こそバーンを使ってみませんか?
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