電波なウラシュトデッキ
2006年8月11日 デッキリスト4:《Dark Confidant/闇の腹心》
1:《Ink-Eyes, Servant of Oni/鬼の下僕、墨目》
1:《Nekrataal/ネクラタル》
4:《Birds of Paradise/極楽鳥》
4:《Ohran Viper/オーランのバイパー》
1:《Viridian Shaman/ヴィリジアンのシャーマン》
4:《Wood Elves/ウッド・エルフ》
2:《Loxodon Hierarch/ロクソドンの教主》
3:《Ulasht, the Hate Seed/憎悪の種、ウラシュト》
2:《Selesnya Guildmage/セレズニアのギルド魔道士》
2:《Persecute/迫害》
1:《Chord of Calling/召喚の調べ》
2:《Mortify/屈辱》
3:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽》
3:《Umezawa’s Jitte/梅澤の十手》
1:《Blood Crypt/血の墓所》
1:《Godless Shrine/神無き祭殿》
3:《Overgrown Tomb/草むした墓》
1:《Sacred Foundry/聖なる鋳造所》
3:《Stomping Ground/踏み鳴らされる地》
1:《Temple Garden/寺院の庭》
2:《Vitu-Ghazi, the City-Tree/都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》
3:《Forest/森》
2:《Mountain/山》
3:《Plains/平地》
3:《Swamp/沼》
1:《Nekrataal/ネクラタル》
3:《Giant Solifuge/巨大ヒヨケムシ》
3:《Sacred Ground/聖なる場》
2:《Persecute/迫害》
1:《Wit’s End/機知の終わり》
1:《Boiling Seas/沸き立つ海》
1:《Sundering Vitae/隔離する活力》
3:《Glare of Subdual/制圧の輝き》
まぁいわゆる電波デッキというやつです。ウラシュトで遊ぼうぜ!小粒生ものなんて怖くないぜ!というデッキに見せかけてオーランのバイパーが主役のデッキです。むしろバイパーと十手が一緒に使えるうちは一緒に使っておかないと損ですよ。最初は死後剛直とかも入ってホントにウラシュトを使い倒す計画だったのですが、代わりにクリーチャーをいっぱい入れないとウラシュトが可哀そうなサイズになるので残念でしたね(自分)。
使った感覚は動きがお洒落でなかなかアドバンテージを失いにくいののですが陽星とかがマジ勘弁って感じなのが残念です。ウラシュトを抜いて自分も陽星を入れればいいじゃないか!っていう突っ込みは勘弁してください。っていうのは前のメロクストームと同じ類のオチですね。
1:《Ink-Eyes, Servant of Oni/鬼の下僕、墨目》
1:《Nekrataal/ネクラタル》
4:《Birds of Paradise/極楽鳥》
4:《Ohran Viper/オーランのバイパー》
1:《Viridian Shaman/ヴィリジアンのシャーマン》
4:《Wood Elves/ウッド・エルフ》
2:《Loxodon Hierarch/ロクソドンの教主》
3:《Ulasht, the Hate Seed/憎悪の種、ウラシュト》
2:《Selesnya Guildmage/セレズニアのギルド魔道士》
2:《Persecute/迫害》
1:《Chord of Calling/召喚の調べ》
2:《Mortify/屈辱》
3:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽》
3:《Umezawa’s Jitte/梅澤の十手》
1:《Blood Crypt/血の墓所》
1:《Godless Shrine/神無き祭殿》
3:《Overgrown Tomb/草むした墓》
1:《Sacred Foundry/聖なる鋳造所》
3:《Stomping Ground/踏み鳴らされる地》
1:《Temple Garden/寺院の庭》
2:《Vitu-Ghazi, the City-Tree/都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》
3:《Forest/森》
2:《Mountain/山》
3:《Plains/平地》
3:《Swamp/沼》
1:《Nekrataal/ネクラタル》
3:《Giant Solifuge/巨大ヒヨケムシ》
3:《Sacred Ground/聖なる場》
2:《Persecute/迫害》
1:《Wit’s End/機知の終わり》
1:《Boiling Seas/沸き立つ海》
1:《Sundering Vitae/隔離する活力》
3:《Glare of Subdual/制圧の輝き》
まぁいわゆる電波デッキというやつです。ウラシュトで遊ぼうぜ!小粒生ものなんて怖くないぜ!というデッキに見せかけてオーランのバイパーが主役のデッキです。むしろバイパーと十手が一緒に使えるうちは一緒に使っておかないと損ですよ。最初は死後剛直とかも入ってホントにウラシュトを使い倒す計画だったのですが、代わりにクリーチャーをいっぱい入れないとウラシュトが可哀そうなサイズになるので残念でしたね(自分)。
使った感覚は動きがお洒落でなかなかアドバンテージを失いにくいののですが陽星とかがマジ勘弁って感じなのが残念です。ウラシュトを抜いて自分も陽星を入れればいいじゃないか!っていう突っ込みは勘弁してください。っていうのは前のメロクストームと同じ類のオチですね。
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