神河のおもひで

2006年10月19日 雑記
順不同で語ります

《Descendant of Kiyomaro/清麻呂の末裔》
 ラヴニカ入ってからやたらそのスペックが騒がれるようになった神河の賛美天。青白コントロール、オルゾフととてもお世話になりました。こいつが2回殴れば9割は勝てた気がします。

《Kami of Ancient Law/古の法の神》
 主にボロススライのエンチャント破壊かつ熊として活躍してくれた神様。防御円を割ることは無かったけど相手の神にドラゴン変化を割られて圧死したことがあります。

《Keiga, the Tide Star/潮の星、京河》
 一番初めに引いた神河ドラゴンズ。あのころはまだ日本にいましたよ。パクる能力が厭らし過ぎて嫌いな人も多いでしょう。鉄線は好きですが。

《Meloku the Clouded Mirror/曇り鏡のメロク》
 キレメロク最高

《Hand of Cruelty/残虐の手》
 黒騎士よ永遠なれ。ラッツおよびオルゾフビートの主力。

《Hearth Kami/かまどの神》
 下手な火力よりもダメージを刻んでいたボロススライの名脇役。十手と一緒に自爆するさまは涙なくして見れませんでした。

《Enduring Ideal/不朽の理想》
 不朽の理想はいつだってレスポンスで十手のゲインをさせたりしません。でもみんなわかってくれません。英語難しいす、しかし大好きでした。

《Hinder/邪魔》
 ボトムとしか言ったことありません。でも強いよね、ってことで。

《Cranial Extraction/頭蓋の摘出》
 歴伝デッキで歴伝抜かれても勝てたのはいい思い出です。

《Flames of the Blood Hand/血の手の炎》
 フェッターとか教主とかのタイミングで打つといい顔してくれます。実になじむカードでした。

《Glacial Ray/氷河の光線》
 「溶岩の打ち込みに連繋して5点です。」間違いない神河ベストカードです。

《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽》
 「cheating!!」

《Umezawa’s Jitte/梅澤の十手》
 十手ゲーした及びされた回数は5分5分ですかね。
 
《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》
 歴伝デッキに2枚、太陽拳に1枚メインから採用してました。カウンターデッキの人権をなくすカードですね。鉄線は大好きでしたけどね。

 さらば神河、フォーエバー

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