FNMは虚構過ぎた

2007年5月5日 雑記
 FFFのドラで18人くらいいました。取りきりですがレアピックはせずにガチで行くつもりでした。しかし黒赤と赤緑のレア土地を色が合ってるからピックしたりして参加費はペイ。

 出来たデッキは-3-3のサイクリングマッドネスなあいつが5枚入って《大量の芽吹き》が3枚、《幽霊火》2枚なゴッドデッキ完成。(少なくとも構築した時点ではそう思ってた。)いわゆる最高にハイってやつです。歌でも歌いたくなったりしました。

 本番はといえば

 クロック少なすぎて3勝2分け、商品圏外。分けすぎて精神が磨り減りました。


 そして鉄線は真白な灰になりました。

−−−−−

 以下雑感的雑文

 大量の芽吹きは他に使いでのあるカードがないと単体では難しいのかな。強いことには変わりないけど補助に過ぎないと思い始めた。回りだすと場がキモイことになるけど。3枚はいらん、2枚だった。

 あと-3-3のあれは強すぎ。アレで落ちない生物なんていないよ。使いでも良すぎて5枚ピックしても全然良かった。

 あれがあればサイクリング出来ない除去は切るべきだった。反省。

 探査つきの5Bの除去は凄い勢いでコストが安くなるので使い出が良かった。緑のクリーチャーは除去出来ない(黒は出来る)ので気をつけるべし。

 あとまぁ緑以外の循環系はゴッド。ゴッド過ぎるけど3ターンは長いので欲張らないほうがいいと思う。

 クロック大事。目にしみた。

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