ブロック構築的デッキレシピとおまけ
2007年6月25日 プレミアイベント参加録2:《Brine Elemental/塩水の精霊》
1:《Draining Whelk/吸収するウェルク》
1:《Magus of the Future/未来の大魔術師》
2:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
1:《Vedalken AEthermage/ヴィダルケンの霊気魔道士》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
4:《Vesuvan Shapeshifter/ヴェズーヴァの多相の戦士》
4:《Shadowmage Infiltrator/影魔道士の浸透者》
4:《Cancel/取り消し》
3:《Careful Consideration/入念な考慮》
2:《Snapback/応じ返し》
4:《Damnation/滅び》
2:《Strangling Soot/絞殺の煤》
4:《Prismatic Lens/虹色のレンズ》
4:《Dreadship Reef/戦慄艦の浅瀬》
4:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
3:《Urborg, Tomb of Yawgmoth/ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
9:《Island/島》
3:《Swamp/沼》
2:《Brine Elemental/塩水の精霊》
1:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
2:《Willbender/意志を曲げる者》
3:《Delay/遅延》
2:《Dismal Failure/陰鬱な失敗》
1:《Snapback/応じ返し》
2:《Wipe Away/拭い捨て》
1:《Strangling Soot/絞殺の煤》
1:《Mountain/山》
簡易レポ
FNM
WUGブリンク 0-2
URコントロール 2-0
B ラック 2-1
BR バーン 2-0
Zoo 2-1
PTQ
W ウィニー 0-2
WG ビート 2-1
W ウィニー 2-1
Wild Pair 0-2
デッキ的視点から見た反省点はコントロールへのサイドボーディングの練りこみが甘かったです。入るべきカードを入れ損ねるというのがどうにも甘い。
特にPTQ4戦目の《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》スリヴァーに対してそれが甘かったです。PT横浜の50位以内に入っていたレシピだったのにそれを良く確認しておかなかったのが最大のプレイミス。色が多いので何が入ってる、入ってくるのか判別がつきづらかったです。
白ウィニーに負けたのは相手のブン回りもあるけどこっちのマリガンミスもありました。その反省は3戦目に少し生きた気がしましたが。
レポ書いてたらマジック熱が上昇してきたり。やっぱりワンターレンの死亡確認なんざ当てにならなかったwフォーマットが違おうと次は負けねー!!
1:《Draining Whelk/吸収するウェルク》
1:《Magus of the Future/未来の大魔術師》
2:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
1:《Vedalken AEthermage/ヴィダルケンの霊気魔道士》
1:《Venser, Shaper Savant/造物の学者、ヴェンセール》
4:《Vesuvan Shapeshifter/ヴェズーヴァの多相の戦士》
4:《Shadowmage Infiltrator/影魔道士の浸透者》
4:《Cancel/取り消し》
3:《Careful Consideration/入念な考慮》
2:《Snapback/応じ返し》
4:《Damnation/滅び》
2:《Strangling Soot/絞殺の煤》
4:《Prismatic Lens/虹色のレンズ》
4:《Dreadship Reef/戦慄艦の浅瀬》
4:《Terramorphic Expanse/広漠なる変幻地》
3:《Urborg, Tomb of Yawgmoth/ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2:《Urza’s Factory/ウルザの工廠》
9:《Island/島》
3:《Swamp/沼》
2:《Brine Elemental/塩水の精霊》
1:《Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー》
2:《Willbender/意志を曲げる者》
3:《Delay/遅延》
2:《Dismal Failure/陰鬱な失敗》
1:《Snapback/応じ返し》
2:《Wipe Away/拭い捨て》
1:《Strangling Soot/絞殺の煤》
1:《Mountain/山》
簡易レポ
FNM
WUGブリンク 0-2
URコントロール 2-0
B ラック 2-1
BR バーン 2-0
Zoo 2-1
PTQ
W ウィニー 0-2
WG ビート 2-1
W ウィニー 2-1
Wild Pair 0-2
デッキ的視点から見た反省点はコントロールへのサイドボーディングの練りこみが甘かったです。入るべきカードを入れ損ねるというのがどうにも甘い。
特にPTQ4戦目の《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》スリヴァーに対してそれが甘かったです。PT横浜の50位以内に入っていたレシピだったのにそれを良く確認しておかなかったのが最大のプレイミス。色が多いので何が入ってる、入ってくるのか判別がつきづらかったです。
白ウィニーに負けたのは相手のブン回りもあるけどこっちのマリガンミスもありました。その反省は3戦目に少し生きた気がしましたが。
レポ書いてたらマジック熱が上昇してきたり。やっぱりワンターレンの死亡確認なんざ当てにならなかったwフォーマットが違おうと次は負けねー!!
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