まつがん氏のブログでやっとこさSBRの舞台てサンディエゴだと言うことを思い出したtessennです。そういやそうだ。これは帰って全巻読み返さないとお話になりませんね。ちなみに4部だけは文庫版をアメリカでも最近揃えてしまいました。吉良吉影がカッコ良過ぎるのが原因ですね。

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 これだけタルモが流行ってくるとナチュラルにサイズで勝てるクリーチャーとか入ってないようなアグロデッキは厳しいですね、ブロック構築で赤単が駆逐されてしまったようにサイズとスピードの両立出来ないデッキは難しいのかもしれません。タルモステロとか弱点無さ過ぎて困る。どうしよう。

 とりあえず犬猿の仲にあるといえる相性が激悪な《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)》とか使ってみますか。タルモよりもはるかに安価ですし。

コメント

まつがん
まつがん
2007年7月6日12:16

や、まぁスタートだけですけどねw

憎悪
2007年7月6日13:45

《ヨツンの兵卒》式ボロスとかでいいかなと僕も思ってます。
《サバンナ》いなくなるのが《硫黄の精霊》も気にしない構成を作る手助けになるのも追い風かとww

tessenn
tessenn
2007年7月6日15:37

>>まつがん氏
サンディエゴ、ニューヨークっていうテンションが好きですw

>>憎悪氏
ですね。エクテンで散々既出ですがこれだけ墓地を利用したデッキがスタンで増えるとあながち妄想でもなくなるかもしれません。

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