個人的エクテンメモ9
2008年2月15日 とっぴな研究 コメント (2)PTQコロンバス
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0209columbus
1位 デスクラウド
このデッキは《死の雲/Death Cloud(DST)》が決まると場にはPWしか残らないらしい。(先輩談)そら強い。
2位 ゴブリン召集
今後はこの形がメジャーなタイプのゴブリンになるのか。
3位 トリンケットゴイフ
メインサイドに1枚ずつ《激動/Upheaval(ODY)》。サイカみたいなフィニッシュブローをタルモに託す。
4位 歴伝
これは比較的弄っていないタイプ。ウィッシュボードを広めに取ってある。
5位 歴伝
サイドの《死の印/Deathmark(CSP)》はどうみても《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》用。《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》とかよりはスマート。
6位 デスクラウド
つよーい。相手をハンデスで機能不全にしてからだとコントロールにも強そう。ただメタにはあってる。
7位 歴伝
ここは歴伝が強め。《占有/Take Possession(FUT)》がメインに見える。歴伝合戦用か。
8位 発掘
やっぱり勝ってる発掘。基本的なタイプ。
PTQ“真っ赤に燃える”ダラス
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0209dallas
1位 ステロイド
メインの1挿しはスパイス?飽きがこなさそう。サイドはしっかりと複数挿し。
2位 アグロドメイン
朝明けからは《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》が参入。従来型からは《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》が《略奪/Pillage(ALL)》になってる。もともとライフを厳しく攻めるデッキじゃないのでこっちのほうがしっくり来る。
3位 忍者ストンピー
神河−ラブニカ期のスタンをエクテンバージョンにしたような構成。結果から見るに忍者はある程度通用するようだ。サイドからはトリンケットもあり。
4位 トリンケットドランデッキ
かなりコントロール気味に寄せてあるドランデッキとトリンケットゴイフのハイブリッド。渋川剛気みたいw
5位 神話
エイトグ《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》型。神話の型はいろいろあるけどこれが自分的には一番やりづらい。
6位 バーン
これは先週自分が0−1−1ラインで当たった相手のデッキだった。ボーナスゲームじゃなかったのか。《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》が火力の質を底上げしている。
7位 バーン
サイドの罠橋はかなりやらしいカードだと思う。
8位 神話
サイドに《被覆/Envelop(JUD)》3枚。なかなか渋いチョイス。
−−−
まだ途中だけど一応批評。ダラスの熱さと歴伝の復権、デスクラウドの隆盛が今週のトピック。面白い環境になってきた。ビートダウンしてりゃ生き残れる、ドラン使ってりゃ生き残れるような環境じゃないほうが楽しい。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0209columbus
1位 デスクラウド
このデッキは《死の雲/Death Cloud(DST)》が決まると場にはPWしか残らないらしい。(先輩談)そら強い。
2位 ゴブリン召集
今後はこの形がメジャーなタイプのゴブリンになるのか。
3位 トリンケットゴイフ
メインサイドに1枚ずつ《激動/Upheaval(ODY)》。サイカみたいなフィニッシュブローをタルモに託す。
4位 歴伝
これは比較的弄っていないタイプ。ウィッシュボードを広めに取ってある。
5位 歴伝
サイドの《死の印/Deathmark(CSP)》はどうみても《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》用。《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》とかよりはスマート。
6位 デスクラウド
つよーい。相手をハンデスで機能不全にしてからだとコントロールにも強そう。ただメタにはあってる。
7位 歴伝
ここは歴伝が強め。《占有/Take Possession(FUT)》がメインに見える。歴伝合戦用か。
8位 発掘
やっぱり勝ってる発掘。基本的なタイプ。
PTQ“真っ赤に燃える”ダラス
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/hollywood08ptq/0209dallas
1位 ステロイド
メインの1挿しはスパイス?飽きがこなさそう。サイドはしっかりと複数挿し。
2位 アグロドメイン
朝明けからは《田舎の破壊者/Countryside Crusher(MOR)》が参入。従来型からは《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》が《略奪/Pillage(ALL)》になってる。もともとライフを厳しく攻めるデッキじゃないのでこっちのほうがしっくり来る。
3位 忍者ストンピー
神河−ラブニカ期のスタンをエクテンバージョンにしたような構成。結果から見るに忍者はある程度通用するようだ。サイドからはトリンケットもあり。
4位 トリンケットドランデッキ
かなりコントロール気味に寄せてあるドランデッキとトリンケットゴイフのハイブリッド。渋川剛気みたいw
5位 神話
エイトグ《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》型。神話の型はいろいろあるけどこれが自分的には一番やりづらい。
6位 バーン
これは先週自分が0−1−1ラインで当たった相手のデッキだった。ボーナスゲームじゃなかったのか。《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》が火力の質を底上げしている。
7位 バーン
サイドの罠橋はかなりやらしいカードだと思う。
8位 神話
サイドに《被覆/Envelop(JUD)》3枚。なかなか渋いチョイス。
−−−
まだ途中だけど一応批評。ダラスの熱さと歴伝の復権、デスクラウドの隆盛が今週のトピック。面白い環境になってきた。ビートダウンしてりゃ生き残れる、ドラン使ってりゃ生き残れるような環境じゃないほうが楽しい。
コメント
いいですな。この黒さ、この生物殺しまくりこそやっぱり死の雲ですわw。