シールド連戦

2008年10月5日 雑記
 GPTとかPTQに向けてシールド組み手を何度かやってみる。

 リリースでバント組んで2-1、その後練習でジャンドを構築して組み手して一応勝ち越し?。とくにリリースのときのプールは凄く悩ましくてブレイズドラゴンとかピンガー2枚とか置きダーパニ2枚とかを切ってバント組んでしまった。プールは近いうちに公開したいけど先輩宅に置いてきてしまった・・・。

以下追加感想を順不同で、ガンガン意見交換したいです。

・賛美持ち+回避持ちのやばさは折り紙付き。ただ賛美という能力は守勢に回るとかなりもろい。具体的に言うと0/4とか1/3とかが立ってても平気で3/3とかが殴ってくる。2/2の騎士とかは流石にガッチリしてるけどアンコだし。1~2マナ賛美持ちは賛美能力目当てだと結構優先して取るべき。PTよりも軽さが賛美では重要。防御は除去スペルとチャンプブロックが理想。でかいクロックがかかる前に殴りきるべし。賛美は個人的にお気に入り能力。

・《取り消し/Cancel(ALA)》のサイドイン率は異常。メインから入れるのもアリ。TSPのときとは違う。みんな重いよ!

・《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》は環境最強除去。逆に《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》は色々と殺せなさ過ぎて物足りない。でもピンガーは色々殺せて凄い便利、不思議!

・ピンガー出る率高い?タフ1のエルフとかかわいそう。

・ゴッドカードに負けるのではなくゴッドデッキに負けるブロックだと思う。これは似ているようで大分違う。強いデッキというのはゴッドカードに至るまでの中身がしっかりしてるからグチャらせて組むとゴッドレアあっても勝てない。シャドウムーアは色々とアレだったし忘れがちな基本を再確認できた。

・エスパーって意外とやり手かもしれない。コントロールみたいに動ける。その他大勢が怪獣大決戦を挑んできてくれるの想定してしまうと対処が簡単なのかもしれない。具体的に言うとバウンス強えぇ。まぁ大分未知の世界。だけどみんなでナヤり合うくらいなら俺はこっちの道を選ぶぜ!(死亡フラグ)

・マジでドラゴンはコモン。みんな持ってる。持って無い場合はマイコロスとか賛美天を持ってる。というわけで唇に火の酒、ハンドには確定除去を。

・Necrogenesisっていう緑黒の置きエンチャントつええ、見た目あんま強そうじゃないからスルーしてたけどジャンド組んでたら絶対デッキ入る。でも2枚はいらない。
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 どうでもいいことですけどシールド先輩と何回かしたらボックス空ける前に《死の男爵/Death Baron(ALA)》が4枚揃った。これはお告げだな・・・。

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